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お客様感謝Dayレポ [投資]

昨日(18日)は、名古屋で開催された、
マネックス証券の「お客様感謝Day」に行ってきました。

マネックスのセミナーに参加したのはこれが初めて。
11日の土曜日に同会場で開催された外為どっとコムのセミナーには
行けなかったので、この日のセミナーでリベンジです!

内容は、「一目均衡表超基本編」、「オルタナティブ投資とは」、
それに伴った投資信託の紹介、最後に「資産設計塾特別編」、といった具合。

電車が遅れたせいで10分遅刻。急いで会場に入ると、
清水洋介氏が一目均衡表について説明していました。
この人はテレビ東京の経済番組『オープニングベル』にも出ているので、
知っている人もいるかと思います。そして個人的には、マネックス証券で
清水さんが手がけている「マーケットメール夕刊」を読んでいて、
一目均衡表や相場の見方を学ばせていただいているので、
いってみれば一目均衡表の師匠でもあります!

今回は「超基本編」なので、自分にとっては復習も復習、
あまり目新しいこともなかったですが、以前に一目均衡表のことを
記事にしたときには各線の計算などを省略してしまっていたので、
この機会に簡単に紹介しておきます。

基準線=その日を含め過去26日間の高値と安値の中値
(26日間高値+26日間安値)÷2
この線より上に日々線があれば強い相場、下にあれば弱い相場と考える。
また、基準線が上昇に転じれば「買い」、下落に転じれば「売り」とされる。

転換線=その日を含め過去9日間の高値と安値の中値
(9日間高値+9日間安値)÷2
上昇相場においては日々線が転換線を割り込んだところが押し目、
下落相場では上回れば戻り売りのチャンスとする。
また、転換線が基準線を上回れば「買い」、下回れば「売り」とされる。

先行スパン1=基準線と転換線の中値を26日先行させたもの
(基準線+転換線)÷2→26日先行させて記入
先行スパン2=過去52日間の高値と安値の中値を26日先行させたもの
(52日間高値+52日間安値)÷2→26日間先行させて記入
先行スパン1と2の間の空間がいわずと知れた「雲」。
日々線が雲を上回っていれば「買い時代」、下回っていれば「売り時代」。

遅行線=当日の大引け値を26日過去に遅行させたもの
遅行線が日々線の上にあれば「買い時代」、下にあれば「売り時代」。
一目山人いわく、「遅行スパンだけは、断じてゆるがせにしてはならない。」
とのことで、非常に重要なんですって〜。

今後もますます、一目均衡表を活用していきたいと思います!

はい次、「オルタナティブ投資とは」と、関連投資信託の紹介。
このあたりは、マネックス証券のオルタナティブ投資の投資信託の
宣伝にもなっているのでしょう(まぁ、無料セミナーだからね…)。
詳しいことは省略します!が、上場株式や債券といった伝統的な投資手法ではない
代替的(=オルタナティブ)なものを自分のポートフォリオに組み込むというのは、
悪いことではないと思うし、ヘッジファンドとか非上場株式ファンドとか、
おもしろそうですよね!がんばれ、マイ「アジアフォーカス」(^。^;)!

最後に、著書などで有名かな、内藤忍氏による「資産設計塾特別編」。
内藤さんは、「適切なアセット・アロケーション(=資産配分)での長期投資」
を推奨されているので、自分のようにFX(外国為替証拠金取引)で
短期売買も繰り返してという人には、かなり優等生的な考え方に思えます。
が、見習いたいですね〜。ろくでなしアロケーションな自分…。

内藤さんの「投資で成功するための7つの方法」を紹介しておきます。

1.まずはアセット・アロケーションで市場平均に連動したリターンを狙う
2.感情に左右されない方法を考える
3.取引のテクニックを身に付ける
4.投資を小さなリスクから早く始める
5.勉強をしてから自分で投資判断するようにする
6.長期で継続する
7.投資を目的にするのではなく手段と捉える

とにかく、資産をどの比率で配分するかが重要で、
「投資の成果の80%はここで決まる」ということです。
そして、銘柄を選んだりタイミングを計ったり、自分で投資判断をする
アクティブ(市場の平均値を上回ることをめざす)運用が
しっかりできるようになるまでは、アクティブでも投資信託など人に任せるか、
インデックス(市場の平均値と同じ運用実績をめざす)運用を
活用するべきだとのことです。

そして、内藤さん個人の現在のアセット・アロケーション。

流動性資産(普通預金・MRF)…12%
日本株式(現物株式・投資信託・ETF)…32%
日本債券(個人向け国債・定期預金)…14%
外国株式(外国株式投資信託)…18%
外国債券(為替保証金取引・外債・外貨MMF)…17%
その他(オルタナティブ投資・REIT)…7%

そりゃあ自分も、こんなふうに配分してみたいですよ…お金があったらね!

と、いうわけで、初めてマネックス証券のセミナーに参加したのですが、
自分が参加したことのあるFXのセミナーと比べると…特典は見劣りします!
ペットボトルのお茶もなかったし、もらえたもの…資料以外は何もナシ!
FX会社のMJのセミナーの特典を知っているからなぁ…。
感想、もっともっとお客様に感謝して(^。^;)!
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コメント 2

大黒天

「最も重要なる遅行線」ですね。
時間論を除けば、もっとも重要ということですね。
ただ原型は70年前にリチャード・ドンチャンが考案しています。
移動平均、ブレイクアウトとあわせて、3大テクニカルのひとつです。
by 大黒天 (2006-11-19 09:05) 

teln

神様〜!いつも返事が遅くなって申し訳ないです!!

「最も重要なる遅行線」ですか〜。
自分の場合、まだ時間論は使えていないし、
リチャード・ドンチャンのことも詳しくは知りません。
まだまだ、テクニカルの表層を見ているだけです!
この先どこまで、テクニカルの世界をのぞき込めるのか…。
勉強は苦手だけど、勉強しないといけませんね!
by teln (2006-11-19 23:56) 

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