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5月だよ神石山 [旅行・登山]

晴天なうえに個人的に連休で睡眠充分なのもあって、久しぶりに山歩き。約半年ぶり。
行っていない間は結局のところ、とにかく休みたかったのでしょう(^。^;)。

で、久しぶりだし気楽に行ける、準ホームたる神石山。
JR二川駅から出発し山に入り、JR新所原駅から帰るコース。10時半スタート。
基本稜線歩きで、相変わらずところどころ景色が広がりいい気分。東山(松明峠)、
二川TV中継所(雲谷山)、座談山を経由し12時半には神石山頂上(324m)到着。
昼食ののち、下山時は少し寄り道したりもして、15時15分に駅着ゴール。

やっぱり山歩きっていいもんですねー。1年半ぶりの神石山は、5月で季節も違うし、
じつはこの道順は初めてだったし、下界も含めて変化も感じられ、
何回か来ている割には楽しめました。たまにやるとよいな。


意識的に文章短くしたので写真で進行、写真だー、写真持ってこーい!

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二川駅から登山口に至る、右の階段の隣にあったコンビニがケータイショップになってる!
じつは道の向かい写真撮った背中側にコンビニは移転していた。元の場所のほうがいい…。

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伊寶石神社の鳥居から山の中へ。何度もいうけどこの“異界への入口”感が好き。

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厳密にいうとまだ民家もあり山に入る手前ですが、これはセンダンの花でしょうか?

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一気に東山(松明峠)、こんなにテーブル&ベンチあったっけ?

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たぶん名もない岩場の展望地点から、眼下に街、遠くに海そして空が広がる。

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ツツジはそろそろしおれかかりでした。

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好きな名もなきピークから、この先歩き進む山々を。秋と違って緑がもこもこ青い匂い。

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座談山から浜名湖と遠州灘方面、これから登り下っていく山の尾根を望む。

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ところどころでちょっといい匂いを漂わせていたこの花はバイカウツギ?

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神石山頂上の広場の開けたところからの景色。この季節は富士山見えないけど、
遠くの白い山が拝めない時期は、海やでっかい湖が見える山がいいと思います!

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久しぶりに山頂でカップ麺&コンビニおにぎり昼食。久しぶりのせいか箸忘れるという…
頂上手前のもうひと登りのところで気づき、前にもやったように手頃な落ち枝でしのいだ。

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下山寄り道その1、ラクダ岩からの展望。

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梅田峠への下山途中にある仏岩からの展望。

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仏岩の石仏さま、いらぬ世話かなーと思いつつも、首落ちてたので戻しておいたよ。

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下山寄り道その2、神座古墳群。普通に上歩けるわかりにくい墳丘が複数存在。

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古墳群の突き当たりには巨岩。神石山って何気に岩多く、信仰の場所になりがちなのね。

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古墳群と同じく標識につられてやって来た、東雲寺の奥の院の跡だって。

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下山寄り道3、摩利支天(東雲寺)。駐車場あるしだいぶ下りて来ちゃったのか?

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下山寄り道その4、摩利支天から引き返し、途中で怪しいロープあり急登を上り切ったら嵩山!
からの展望。いつもは梅田峠からだけど、逆からってことか。低いのに今日イチの急登だった。

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梅田登山口までたどり着き。神石山でした〜。

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何コレJR新所原駅が新しくなってるー!ちなみに天浜線駅舎と直結もうなぎ屋健在。
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吉祥山 [旅行・登山]

またまた三河の低山、お初、吉祥山に行って来ましたよ。
ここ、以前は「近くに駅ないなー」とノーマークだったのですが、
ネットでいろいろ見ていたら、普通に電車とバスを使ってやれそうだったので。

ということで、豊橋駅前から豊鉄バスに乗って四ツ谷で下車したのが10時50分。
30分ほど歩けば豊橋市側のふもとの休憩所にたどり着き。

今回は素直に「Aコース」を登りました。よく整備された快適な道。
紅葉の季節ですがここには期待していなかったところ、案の定(^。^;)。
ちょうどいい、12時ジャストで吉祥山頂上(382m)に到着。

山頂は大きく展望が開けて気持ちよく。三河湾はもちろん、調子がよければ南アルプスや
富士山まで見えるらしいけれど、この日は11月中旬でも暖かでモヤっており見られず。
人気の山なのかな、自分以外に3組ほど居合わせ。平日なので皆さんGG(^。^;)。
相変わらずラジオ流す人いるなー、山話に花咲かせていらっしゃり。

お昼休憩でのんびり1時間ほど滞在したのち下山。新城市側に下るコース。
元に戻るのよりも楽しいし、じつは交通費が安く済む(^。^;)。
1時間弱で山中を抜け、そこから30分ほど歩きJR飯田線の東上駅へ、帰路に。

吉祥山、早起きしなくても手軽に登れて山越えもできるのに頂上からの景色はよくて、
いいところですね!近所に欲しい。今度は白い山が見られそうな冬晴れの日や、
新城市側の山中にあった吉祥桜が咲くだろう春もいいな。


こっちも手軽に写真コーナー。

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四ツ谷バス停から吉祥山休憩所までは柿畑が多く。無人販売とソーラーパネルの対比。

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柿畑に猛獣出没!!何か忌避効果があるのでしょうか。

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猛獣が出るせいか柿はたわわに実っております。

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吉祥山休憩所の案内板。一番使われているであろう真ん中のAコースをチョイス。

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立派な休憩舎にトイレも併設。いいなー豊橋市。

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Aコース登山口。杖も完備。

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季節柄一応紅葉を。           なんか実がなってました。

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上のほうでもコースいろいろ枝分かれ。

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黄色いので黄葉。            どっちか微妙だけど紅葉。

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吉祥山頂上。展望広がります。

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いい景色ではありますが、この日は白い山は見えず残念。

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三河湾方面、寒くなかったせいかどうもモヤっとしてますね。

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山頂部に角閃石片岩が露頭とのこと。   カップ麺とアルファ米の昼食。湯量ピッタリ。

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山名の由来?岩場にある吉祥天女の祠。  今年も遭遇、見るからに毒々しいマムシグサ。

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海倉橋を渡って振り返り吉祥山を。また来ることでしょう。
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五井山 [旅行・登山]

9月は梅雨みたいな天候で動けず、10月もなかなか機会がなかったのだけれど、
この日は休みと晴天がバチコーン合いまして、しかしながら遠出はしんどい…
というわけで自転車アクセス、愛知県、蒲郡市側から五井山に行きました。

1時間ちょっとでとよおか湖公園に到着したのは11時40分。
当初は砥神山、御堂山と巡るコースを予定していたのですが、
調べ過ぎるとつまらんのよね…と、近場なのもあって侮っていた、
以前に見たブログ情報の地図の記憶でなんとかなるかと思いきや、なんとかならず。
あっちがダメならこっちからはどうかと、2時間ほど歩き回ってしまいました!!
あとで確認したら、もう少しというところで引き返している。
初めてで距離感が掴めてませんでしたね…。

仕方がない、とよおか湖公園の駐車場に戻って自転車を回収、
わかりやすい国坂峠から取り付くことに。自転車で上りキツくても下り時間短縮。

感覚的には割と近かった国坂峠、14時過ぎてようやく登山開始。
そこから五井山へは特に迷うこともなく、途中点在する石仏に安心感、心和むも、
舗装された林道を歩くこと多いのには少々興ざめ。なんなら自転車で山頂付近まで行ける。
でもこの林道は私道らしいから、あんまり車両入れちゃいけないのかな。
そうでなくても歩かせていただいているのかな。ほかの山でもそうか。

45分で五井山頂上(454m)に到着。いや相変わらず海の見える景色が素晴らしい!!
三河湾から渥美半島まで一望!今回は見えなかったけど北側も条件整えば白い山拝めるし!
平日で時間が15時前と遅かったせいか誰もおらず、昼食も含め静かに楽しめました。

今回は自転車を置いたところへ往路を戻らなければならず、おもしろみ半減。
次回こそ周回でやろう。下でよく歩いたんでもう土地勘身についた!はず。


いつもこれくらいの枚数で済めば楽だなあ…写真コーナー。

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とよおか湖公園。滑り台へビロテの母子ほほ笑ましかった。

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とよおか湖。まあ調整池なんですけどねー。

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とよおか湖公園からの景色もなかなかよく、ここでお昼食べて帰ろうかなとも思った。

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でもせっかく来たので五井山に登る!国坂峠、本日初めて登山の案内板を見た〜。

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自転車を置いて獣避けの柵の向こうへ。

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国坂峠からの登山道は古くからの歴史ある道なのでしょうか?石仏が点在。

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五井山頂上。

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開けた山頂から素晴らしい景色。思うようにいかなかったことも吹き飛びます。

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昼食は最近導入しているアルファ米と、常温カレーでカレーライス!サラダも添えて。

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サラダ先に食べてカレーライス盛ったけど、風で冷える!常温カレーは夏にいいかも。

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山頂からちょっと先、パラグライダーの離陸台。前に来たときは飛んでました。

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山頂北側も景色広がり。これまた前に来たときは白い山が見えました。
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三ヶ根山 [旅行・登山]

これまた割と近い。三ヶ根山。暑いけれど晴天に誘われて。

ちょっと前に登った遠望山と同じような三河の低山。
ここも、近いのに今まで登山ネタとしてほぼ眼中になかったのは、
三河の低山あるある、昭和の時代に観光開発がなされ、
上まで舗装道路で行けてしまうし、歴史とはいえない残骸あるしで、
興の冷める要因が多かったのもあって(前回記事コピペ)。

いろいろやり口はありましたが、JR三ヶ根駅から歩いて行きました。
ネットでチラッと見た記憶で、市境尾根登山口から登ることに。
多少のアップダウンはあれども緩やかな登り。ただクモの巣が多い!!
早い段階で“クモの巣除去ロッド”(落ちてる枝ともいう)を装備、
インフィニティの軌道で振り回し数多のトラップを回避してもなおかかりつつ進む。

1時間ほどで山上に。山上はスカイラインが通っており、公園の雰囲気。
当然ここも、昭和の夢の跡というか、寂れており廃墟が点々と。
まあそういうのがいいという向きもありましょうが。
三ヶ根観音や一部宿泊施設などは健在。「まだだ、まだ終わらんよ」(意味不明失礼)。
ただ三河湾丸見えの景色は抜群!12時半には見晴台付近のあずまやでランチタイム。
帰路は一ノ瀬登山道で下り、三ヶ根駅まで戻りました。全行程所要およそ4時間。

そういえば、頂上がどこなのかよくわからなかったです。
まあ三角点も気にしないし、ピークハンターでもないのでいいですが、
未確認地帯があるのが少々心残り。季節を変えてまたやってもいいかあ。
やっぱり夏は暑いんですよね…帰宅後のコーラがぶ飲み最高だったけど!


またぞろ小ネタのつもりがやや多くなってしまった、写真コーナー。

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峠のラブホ入口近くに登山口あった。なぜ山奥立地で成立するのかは生態学に通じそう。

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市境尾根登山口から登ります。

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こんな感じで道筋しっかり案内板もありまあ歩きやすいですが、クモの巣多い!!

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出たロープウェイ駅跡!なんかいいたたずまい。 このへん山頂?三角点は見つけられず。

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登山道を抜けて、来たー海が見える景色!!

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北側も見渡せます。

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意外!営業中のお店がありました。

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でも基本的に廃墟が多いです。

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NHKテレビ紹介っていつのことよ(昭和と思ったら調べたら意外にも平成3年でした)。

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三ヶ根観音。

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三ヶ根観音あたりからの景色も素晴らしいです。

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三ヶ根観音はやけに戦没者慰霊推し。

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戦没者慰霊碑多数。それには訳があって、NHKテレビ紹介もその内容(ネット検索)。

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個人的にはゼロ戦よりも伊400&晴嵐がすごいと思います。

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この見晴台も高いけれど、あのチラ見え電波塔のところが一番高そうで頂上っぽい?

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見晴台の駐車場のタイヤ痕…“単車ドリフターズ”の仕業か。

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見晴台駐車場から北側の眺望。

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三河湾を挟んで渥美半島まで見渡せる。あの宿泊施設?は営業しているのかなあ。

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これぞ廃墟!見事な廃れっぷり。

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見晴台付近のあずまやに戻ってあらためて三河湾を眺め。

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今回も昼食にアルファ米、炒飯はまずくはないがちょっと油臭が気になった。

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下山は来た道とは別にしたく。いったん大沢集落に下ったものの駅方角への山道は不明、
車道ではかなりの遠回りになると感じ、分岐まで戻って無難に一ノ瀬ルートを選択。

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一ノ瀬地区の田園風景。
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遠望峰山 [旅行・登山]

割と近い。遠望峰山。

これで「とぼね」と読ませるかっこいい名前の割には三河の低山。
近いのに今まで登山ネタとしてほぼ眼中になかったのは、
三河の低山あるある、昭和の時代に観光開発がなされ、
上まで舗装道路で行けてしまうし、歴史とはいえない残骸あるしで、
興の冷める要因が多かったのもあって。

不動ヶ滝のところから歩いたのですが、「健康の道」と称する道はずっと舗装路。
なんなら山上まで自転車で行ける。ヒルクライムはキツいだろうけど。

思っていたよりも距離があって、1時間ほどで山頂付近の宿泊施設、
そして遠望峰山頂上(443m)、そこから少し先の展望台に到着。

開けた展望台からの海の見える景色はいいですね。風が気持ちよく蚊もおらず。
相変わらず出るのが遅く、もう夕刻近くでしたが遅い昼食を愉しんでのち帰路。
山上海見えランチを手軽にやるにはいいかも。夜も行けそう。またあるかも。


少なく済むと思っていたらそこそこの枚数になった、写真コーナー。

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不動ヶ滝はあまり“不動”という感じはせず人工感ありやや残念。

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不動ヶ滝の上から。キャンプサイトがあり幼稚園児たちが炊事か何かでにぎやかだった。

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道すがら、お地蔵様はお世話行き届いている様子、苔むした感じもよくて。

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山頂付近の宿泊施設の前に出た。左に登っていくと山頂。

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旧三河ハイツ、運営が変わったのでしょう旅館『天の丸』は昭和の夢の成れの果てか。
けっこうクルマが停まっていて、それなりにやっていけているのかも。

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昔ここには人工スキー場があったと聞く。金網にそして振り返って山頂の案内板。

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なかなか見事な樹木だなあと思って。何だろ?

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展望台からは三河湾がよく見えます。

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展望台周囲を散策、花がありましたよツツジ?アジサイと何か。

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これも三河の低山あるある電波塔。まあでも重要ですよね。

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遅い昼食は今回初めて試してみようとアルファ米におなじみカップ麺。
評判は聞いていたアルファ米、普通においしい!再現性にちょと感動。

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最後にもひとつ少しズームで三河湾、竹島と三河大島がわかります。
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鞍掛山 [旅行・登山]

5月18日(水)、お初、奥三河の鞍掛山に行きましたよ。

前に岩古谷山に行ったことはあるのですが、途中までは同じ道。
清崎のバス停から10時半に歩き始め、塩津温泉を経由して登山口に取り付き、
びわくぼ峠に至るまでが前回同様。今回はそこから右の鞍掛山へ向かう。

山中で印象に残ったのは、榊の“タクアン臭”。あと登山の人は皆無だったな。
びわくぼ峠あたりで間伐の仕事をされている方たちはいたけれど。
人が歩いていないせいかクモの巣が多く、久しぶりに足元を調べ
“クモの巣除去ロッド”を手に入れ装備、終始振り回して進んだ。

びわくぼ峠から30分もせず12時半、あっさり鞍掛山頂上(883m)に到着。
思っていたよりも展望なく、でもまあいい時間だしテーブルもあるし昼食はここで。

13時下山開始、稜線伝いで仏坂峠に出るルートも考えたけれど、
じつは今回のメインイベントは四谷の千枚田を見に行くことだったりして、
時間の余裕を優先、そのまま分岐で「東海自然歩道」をたどって下ることに。

14時には四谷千枚田に到着。素晴らしい景色!!
田植え直後の水の入った棚田の風景、あーこの季節に来てよかった。
鞍掛山は置いといてもここだけ来てもいいくらい。季節を変えるのもいいな。
平日でしたがさすがに観光客もあり。1時間ほど散策しちゃいました。

帰路は来た道を少し戻って、ガイド本地図の点線(一般登山道)を頼りに、
かしやげ峠から清崎のバス停近くに出られる道を進むはずだったのですが、
北西の北を意識し過ぎたのか入り口から間違ったのか思わぬところで舗装路、
小代の集落に出てしまった。しかし16時にはバス停にたどり着き一件落着。
とはいっても、予定していた道が未確認となったのもあるし、またやりたいな。


とりあえず晴天でよかった、写真コーナー。

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『まわり道』の案内、前回もそうだったいつまでやんの。歩きには大問題、押し通す!

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前回同様、工事現場の方に了承いただいて通過。

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通行止めがちで交通量少ないのか苔むした舗装道路。川沿いで瀬音心地よく。

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ひなびた塩津温泉には旅館が2軒あるけれど営業してるのかな。

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塩津から鞍掛山を望む。ピラミダルないい形!

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塩津集落でなんかブンブン虫が飛んでると思ったら養蜂箱があった。

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石仏さまが迎えてくれる塩津の登山口。

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やや退屈なスギ林も見上げると壮観。

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これですねタクアン臭の原因ヒサカキ。くっついている緑のクモはワカバグモ?

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水も滴る障子岩は相変わらずデカ過ぎて全容撮れず。 びわくぼ峠に出て右へ。

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山頂間近、ツツジが咲く季節ですね。   鞍掛山頂上。

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山頂の丸岩を前にカップ麺&コンビニおにぎり昼食。 分岐を下り四谷へ。

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かしやげ峠には石仏や供養塔があり歴史感じられ。

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来たー四谷千枚田!!棚田を見下ろす素晴らしい風景。

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棚田を形成する石垣の感じがかっこいい。

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こんな山の斜面に田を作り家を建て人が住んでいるのかと思うと感動。

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リストの曲か♪田んぼにはオタマジャクシがいっぱい。

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棚田にアヤメ?たぶんこの季節この場所ではベタな画。

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下から鞍掛山を見上げる。相変わらずのいい山容、見る山かも。

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民家のある山腹からの棚田の風景。この角度からもいいですね。

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歴史あるかしやげ峠に戻り。奥三河は武田の足跡がいっぱい。

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『左田口道』はどの道?清崎への道は別物?自分の中で課題ができた〜また来たい。
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雲母峰 [旅行・登山]

当初は別の山に行こうと思っていたんだけれど、電車の時間を間違えて破局。
で、電車を1本遅らせても行けそうだったここをチョイス。雲母峰。お初ですが。

三重県の、一応鈴鹿の山々の一角といってもいいのでしょうか。
「雲母」と書いて「キララ」と読ませる文字通りキラキラネーム。じゃないか。
近鉄湯の山温泉駅から歩いて行けるので、自分の選択肢の中に入っていたのでした。
ただここまで来ると、御在所岳を筆頭に名だたるスターマウンテンも選べるわけで、
後ろ髪引かれる思いはないといったらうそになる。

9時半スタート。駅から歩いて30分ほどで登山口に取り付き。
「岳不動コース」とのこと。スギ林の中をずっと登っていっている感じで、
たまに左手側が急斜面で滑ったらとヒヤヒヤするも、ややおもしろみに欠ける。
11時半には頂上(888m)到着。御在所岳が見えるけれど木々が邪魔。
でもってこの日は風が非常に強く、寒いのなんの。体感的には今年の正月、
岐阜県の納古山のほうが寒くなかった。ちょっとがっかりして立ち去り。

お昼は途中の林道終点の広場で食べようかなーとか思いつつも、
案内標識にあった隣のピーク「雲母Ⅱ峰」が気になり行ってみると、
これが絶景、伊勢平野から伊勢湾まで一望。鎌ヶ岳もよく見える。こっちかー!!
12時前だし決定ー、昼食はここにしよう。ただやはり風は強く肌寒い。
どうもここはパラグライダーのポイントらしい。そういえば途中に物資運搬用の
モノレールがあった、あれは木材でも運搬していたものなのかと思ったら、
パラ機材運搬用かー。林道でかなり上までクルマで来られそうだし。

帰りは来た道をそのまま戻るのもなんなので、途中から遠回りになっても
「東海自然歩道」の林道を下る。林道なので退屈といえば退屈なんだけれど、
往路のトラバース道より当然なだらかで足にやさしく、左手に御在所岳が見え、
ヤマザクラが山肌を彩り、けっこう景色がよくてアリでした。13時半には駅着。

そんなわけで雲母峰、頂上までは印象よくなかったけれど、Ⅱ峰の展望で吹き飛んだ!!
やるやらないはともかく山頂から鎌ヶ岳へ宮妻口へと応用できるのもよい。
あとここはマイナー?近くにメジャーマウンテンがあるがゆえか人が少ない。
今回、山中で出くわしたのはⅡ峰で2人組のみ。静かな山旅が可能。
まあ土日祝日でパラやってたら状況は一変するかもしれませんが、
それはそれで物珍しく楽しいのかもしれず。


キラキラしてませんが写真どうぞ。

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岳不動。一応お参りしておきましたよ。  ここ入る。ワンゲル同好会ありがとう。

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小さな沢を渡ります。          ゼンマイニョキニョキ。

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すみれの花咲く頃〜♪小さな花も寄ると大きく。

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スギ林を抜けて林道へ、景色が開けたー。

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岩がゴロゴロしだしてきました。

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ようやく尾根に出たー鞍部。右の雲母峰へ。

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雲母峰山頂。「吉良良」なんて縁起よいバージョンもあるのね。

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踏み跡を少し下ると伊勢平野への展望あり。

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雲母Ⅱ峰。鈴鹿の山の案内板って道路標識みたいでちゃんとしているけれど味気ない。

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伊勢湾方面が切り開かれ素晴らしい景色。

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振り返れば鎌ヶ岳、雨乞岳、御在所岳も一望。標識壊れてます。

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肌寒く温かいカップ麺しみる〜。風強く木片が飛んできて土というスパイスが少々。

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帰りの林道歩き、山肌にヤマザクラの薄化粧。

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角度を変えて。「人の行く裏に道あり花の山」思い出し。裏道でもないけど。
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ヒコーキ [旅行・登山]

旅行でも何でもないんですけど、空港に行って来ましたよ。
中部国際空港(セントレア)、まあ、ヒコーキを見にとでもいうか。


空港にめったに行かない人にとっては物珍しいもので。

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航空機が居並ぶ空港の光景。

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トーイングカーという車両に押されて移動中。

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こちらではプロペラ機が準備中。

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鈴鹿の山々をバックに、見ている間にも何機ものヒコーキが飛び立ってゆきました。
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正月納古山 [旅行・登山]

1月2日、正月に納古山。元日に割と退屈だったのと、
正直、あまり接していない人たちが来るのが苦痛でそれが背中を大きく押した。
いや嫌いとかじゃないんですよ、対応できない自分の問題。大人失格。

2回目の納古山は前回と同様、JR高山本線の上麻生駅から。
ただ前はJR岐阜駅から高山本線に乗ったところ、今回は名古屋から名鉄を使い鵜沼で
JRに乗り換え運賃を最安にした。乗り換えも苦にならないし今後はこれで行こう。

山歩きの行程も「中級コース」で登って「初級コース」で下る定番の周回。
久しぶりに岩場登りも満喫、遠景は雲が多く名だたる山々は見えませんでしたが、
無風で思っていたよりも寒くなく、日差しに暖かさを感じる快適な山頂でした。

ふもとから駐車いっぱいで、当然山頂でも人は多くいつでも人気の山だと実感。
正月を感じたのは、お一方、すれ違いあいさつが「あけましておめでとうございます」
だったことくらい。こちらはこっぱずかしく「チワース」で濁し(^。^;)。

あと正月からこんなこといいたくないんだけれど、山頂にて、
子連れファミリーのオッサンとオバサンがタバコ吸い。公共の場で吸うな〜臭い。
そして別のオッサンはラーメンの残り汁を「養分」とかいってピヤッと捨てた〜。
また別のオッサンはテーブルに使ったウェットティッシュ置いていくし。
細かいこというようだけどさ、モラルがなってないなぁと思った次第。

下山後は時間に余裕、まだ14時。とあるお店に寄ってみようかと思っていたのと、
電車賃を浮かせたい気持ちも後押しし、国道41号線をたどり勢いに乗って4駅分、
JR美濃太田駅まで3時間半歩くという愚行…山歩きよりも時間をかけるという。
JRの駅間の距離を見くびると大変な目にあうという典型で、少々歩き疲れた〜。


写真も前回と同じようなものもありますが。

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林道入口脇の諏訪神社。こんなところで初詣とはそもそも初詣とかやらない自分が。

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「ぜったい、また登りたくなる山!」…はい、また来ちゃいました!

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この山になくてはならないアクセント、ほどよい岩場は楽しきかな。

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納古山頂上(633m)。残念ながら今回デッカイ御嶽山は見えず。
うわさの“3Dノコリン”は確かに立体化し完成度上がったがなぜか手や触角がメカニカル。
前のやつのチープなキュートさも捨てがたい。ふもとの案内板のやつがオリジナル初代?

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この日は上空青空が見えても遠くは雲が多いようで恵那山も見えませーん!

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濃尾平野方面もぼんやりしちゃって当然名古屋駅のビル群も見えませーん!

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前回もカレーヌードルとおにぎりだったな〜カレーのパンチ力最強!

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国道41号線を歩いていると線路脇に小萱城跡の案内柱見っけ。全然知りませんが。

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高山本線の車窓からも見られますが、このあたりの飛騨川の風景は素晴らしいです。

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「ふるーつ大福」で有名な『養老軒』の本店に行くのが第2ミッションでありました!
こんなところにあるのに客ひっきりなし。柄にもなく自分もお土産を買ってしまった。
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神石山と石巻山 [旅行・登山]

前回登山から中1日でしたが、せっかく紅葉の季節なのにこの先天気は優れない模様、
晴れたときにやっておこうということで、山歩きに。ただこの日は混雑しそうな土曜、
有名紅葉スポットに行くのは自傷行為。そうでもなさそうで行き慣れている、
愛知県豊橋市の神石山をチョイス。あわよくば富士山拝めたらなーと。

JR二川駅から、「豊橋自然歩道」をたどるコースにしました。10時スタート。
東山(松明峠)、二川TV中継所(雲谷山)、座談山と海を望む素晴らしい景色。
さすがに土日、昼時のベンチは満席だったのでランチは神石山までお預け。
しばらく来ていないうちに先入観ができていたのか、
思ったよりもアップダウンがあり長く感じた。

12時20分、神石山頂上(324m)に到着。途中のピークでもわかってはいた、
富士山は見えず。浜名湖を眺めながらのランチタイム。さすがに山頂、何組か居合わせ。
ここで切り上げてJR新所原駅に下ってもよかったけれど、当初から選択肢に入れていた
富士見岩まで確認しに行きたくなった。ならば石巻山にも登って帰ろうと。
じーさんがかけ始めたラジオの民謡が耳障りになってきた13時、再出発。

神石山から多米峠を経て大知波峠、富士見岩までもまた、アップダウンあり長く感じ。
大知波峠の廃寺跡で長居、やはり富士山は見えなかった富士見岩までの往復で時間を使い、
その時点で15時半。そこから石巻山までの長い林道を含む歩きで1時間を要し、
石巻山頂上(358m)にたどり着いたのが16時半。空はもう夕刻の色。

当然、登山口までの山間の自然歩道ではかなり薄暗い中を歩くことになり、
下山したのは17時過ぎでもう日没。秋はつるべ落とし。最寄りバス停まで夜の道。
ただバスと電車が待ち時間ほぼなくすぐ来てよかった。暗くなるまで山歩き、
日没に急かされるのではありますがドキドキ感がたまらなくもあり(^。^;)。

ということで、この日は11月下旬にしては温かく、富士山は見えませんでしたが、
山の花や実はいろいろ見られ、海も見えてやはりいいですね神石山。石巻山もね!


そんなわけで、初めてじゃないのに写真多くなってしまった〜。

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二川駅からなら伊寶石神社の鳥居から山の中へ。この“異界への入口”感がいい。

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伊寶石神社のお社の左奥に入っていきます。 山中よく見られた紅葉はヤマハゼ?

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尾根道を登り切ると…          東山(松明峠)、北側豊橋市街を見下ろす。

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南側は端に浜名湖、遠くに海も見えます。

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好きな場所である名もないピークから北側の展望。

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この先まだまだ尾根道は続きます。

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秋の風景ススキが揺れて。

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この花がよく咲いていました。モチツツジ?

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この実何の実気になる実その1、フユイチゴ?

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二川TV中継所(雲谷山)からの眺望。海が光っています。

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船形山城址のこの案内板は前はなかったな。 隣の案内柱も正面色あせていたものの健在。

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この実何の実気になる実その2、ガマズミ?

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この案内板も初見、ここ普門寺旧境内なのか。 山頂までもうひと登り。

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おなじみの神石山頂上の道標。

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山頂から浜名湖とその先に遠州灘。

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昼食は中華風カップ麺に寄せてコンビニで肉まんあんまん調達し点心風にしてみた。

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太田峠跡にあったこの石積み何かの遺構?

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上部がせり出して雨宿りできそうな雨宿り岩。 上のほうに登れます。

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多米峠にあった案内板。そういえばこの先ですごい人数の団体さんとすれ違った。

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ヤブツバキがところどころで咲いていた。 この実何の実気になる実その3、アオキ?

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この実何の実気になる実その4、マムシグサ? 続きましてその5、ハダカホオズキ?

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大知波峠にある廃寺跡の案内板。前に来たときより色あせている。

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遺構とともに浜名湖が一望できます。

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礎石や石垣が点在。平安時代の11世紀末に廃絶となったそうです。

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見晴らしはいいとしても不便とも思えるこんな峠に大規模なお寺があったなんて。
でも三河と遠江の境で交差点的な要衝だったのかも。池もあり水は確保できそう。

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そのわき水でできた小さい池には誰がこんなところまで持ち込んだのか金魚が。
鳥の餌食になりそうだけど、近づいたら水草下に隠れたしなんとかやっていけている?

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富士見岩。電線が残念ですが、この県境の山道は電気の通り道にもなっているからなぁ。

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岩の上からも富士山見えず。 大知波峠に戻り。お地蔵様たち夜な夜な寺ライフ。妄想。

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おもしろくはない林道を歩いたのちたどり着いた石巻神社の鳥居と社殿。そして山頂へ。

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ここにも城があったのですね。

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全貌収まらない山上部岩下に奥の院の不動堂。

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このしろ池。飲めるらしいけれど、ちょっと抵抗あるな…。

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相変わらずボロボロなお社、でも紙垂は新しく、放置されているわけじゃないのね。

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山頂までにこの「蛇穴」と、「ダイダラボッチの足跡」っていうのもあり。

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山頂を形成している岩に取り付いて、急な鉄階段で登り切ると…

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石巻山頂。からの北側眺望。真ん中にあられるは本宮山?

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頂上部はバッキバキの岩山。ロックだね〜(^。^;)。

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もう日が暮れようとしています。下山急がないとっ。前もあったなこのパターン。
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弥勒山と大谷山と道樹山 [旅行・登山]

紅葉の季節になると、冬かと思うくらい寒い日もあるものだけれど、
今年はまだそれがない。そのせいか、雲ひとつない晴天というのは少ない気も。
19日は休み、前日の雨から打って変わって晴れ間が広がったので、山へ行きましたよ。

愛知県春日井市にある弥勒山と道樹山。以前にも行ったことはあるけれど、
そのときは定光寺南側の高根山と山星山を歩いてのち時間を持て余し、
予定変更の追加でやったので、急ぎ足で内津峠側への下山時はほぼ日没。
今回は内々神社から逆の道順で定光寺へ、のんびり愉しみたいと思い。
そしてこれは前回と同様、山歩き以上に紅葉狙いでもあります。

JR高蔵寺駅からバスに乗り終点内々神社で下車、10時過ぎスタート。
すぐ内々神社に寄り道、内津峠からは「東海自然歩道」に合流するも
舗装路歩きはしばらく続き、登山口に取り付いたのは10時半過ぎ。

そこから30分ほど登ると、本日最高標高になる弥勒山頂上(437m)に到着。
身近な里山なのか、先客も含め地元の人なのであろう来訪者はひっきりなし。
早いけど、11時半にはここで昼食にしちゃいました。展望広がる景色もよかったし。

12時ちょうどに再び歩き始め、15分後には展望あまりない大谷山(425m)を通過。
そうここ、弥勒山やこれから向かう道樹山と比べると通過点感いっぱいなのだけれど、
ルートもいろいろあり、この3つで「春日井三山」と呼ばれ親しまれているそうです。

さらに15分ほど歩き12時半には道樹山(429m)に到着。
ここまで、前回定光寺側から来たときよりも楽に感じるのは、
アップダウンはあれども弥勒山からは基本下っているのと、
前日の雨でぬかるみ多く、靴を汚さないようゆっくり慎重に歩いているからか。
何より前は日没に迫られ急いでいたからなぁ…それが大きいかも。

とはいっても、東海自然歩道の丸太階段の急降下は足への負担かかるし、
少し林道をたどって桧峠から外之原峠、さらに玉野遊園地への山道は展望もなく、
1時間ほどが長くやや単調に感じた。

その分、御嶽神社のある玉野遊園地の紅葉に感激。
前回もそうだったけれど、ここの紅葉はよい。定光寺と比べれば人は皆無といえ、
静かに紅葉を愛でたいならオススメの穴場スポットです。

玉野遊園地の広場を下ると渓谷沿いに玉野東谷公園?
さっきから「遊園地」とか「公園」とかまったくそんな感じはしませんが。
橋を渡って少し登ったところに「定光寺ロックガーデン」なる岩登りポイント発見。
巻き道ですんなり岩の上にも行けて、岩場好きならここもオススメ。

15時下山、橋を渡って本日ゴールの定光寺へ。
相変わらずの歴史ある仏閣&紅葉の最強タッグ健在で素敵。
名古屋方面が一望の展望台では季節限定15時半くらいまでなら売店あり
ごほうびおやつも可能(やってないけど)。帰りの足もJR定光寺駅で問題なし。
これは定光寺ゴールのほうがいい、内々神社から春日井三山を越えて定光寺へ、
秋のテッパン山歩き&紅葉狩りコース確定でございます!!


前回よりものんびりやった分写真も多くなりました〜。

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バス停からすぐ内々神社。歴史ありそう。

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内々神社の立派な社殿。地域の方々かたくさんお供え何かの行事?

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境内にはちらほら紅葉も。

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お隣の内津妙見寺のほうは黄葉舞い散り。

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今はクルマ行き交う内津峠。「うつつ」って地名いい。日の当たらない感じが(^。^;)。

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東海自然歩道はこの階段を上る。車道を進んでもいいけど。この上はごみ処理場?

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こんな寂しいところにラブホ需要あるの?

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ここから山に入っていきます。

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あっという間に弥勒山頂上。コアブラツツジの紅葉。

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山名由来の弥勒様。「天王星まで逃げたって弥勒菩薩の手の上」とは筋肉少女帯。

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山頂あずまやから名古屋方面の眺望。

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北東側は御嶽山がくっきりと。この日は恵那山は雲隠れでした。

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御嶽山を眺めながらの昼食は定番カップ麺&コンビニおにぎり。

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大谷山の標識。春日井三山の一角ですが特筆すべきことなく通過点。

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道樹山の標識。三角点は別の場所にあるらしいけれど。

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道樹山にある御嶽神社の社。       細野キャンプ場への道を少し下ると眺望あり。

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見事においしそうなザ・キノコがぽつんと。あとから写真見て気づいた蝶がいた!
このキノコ(と蝶)は何?とりあえずキノコ神のご降臨&ご教授を期待(^。^;)。

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写真左、この急降下のせいかその日の夜左ふくらはぎ痛くなった。が寝たら治った。
写真右、すぐ下に林道通ってますが、こんな斜面に畑。この柵はイノシシ対策かな。
でもこれくらいだと飛び越えそう。ここも山道はイノシシの掘り返し多々見られた。

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玉野御嶽神社がある遊園地(広場)。こんな場所にある神社でも人が常駐されている模様。
前に来たときもそうでしたが、ここの紅葉は鮮やかですね!観光客もおらずいいところ。

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もういっちょ、黄に赤に色めく紅葉。

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緑に紅葉がまた映えて。

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定光寺ロックガーデンはベンチもありちょっとしたクライミングポイント。

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こっちの壁面に人工的な穴がいっぱいあり練習登りされていると思われ。

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その岩の上にも巻き道で危なげなく来られ。金具が取り付けてある。

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振り返って、玉野御嶽神社の鳥居。

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JR中央本線の高架をくぐる。電車通った!!

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定光寺へ渡る城嶺橋から相変わらずいい景色。 定光寺への道すがらちょっとした滝。

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歩きなので当然、定光寺の参道石階段を行きます。

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定光寺本堂はさすがに重厚感ありますね。

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仏閣に紅葉の組み合わせ最高。

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紅葉自体はそれほど多くないのに素敵に見えるのはやはり仏閣の力か。

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青空に紅葉映えて。

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手水場に紅葉ゆらゆら。

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定光寺展望台から名古屋のビル群を望む。16時、その名古屋方面への帰路に。

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おまけ。定光寺在住?ネコ発見。眠ってなかったけど日光東照宮の「眠り猫」思い出し。
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金華山 [旅行・登山]

天気予報の晴れマークに背中を押され、久しぶりに山歩き。
行って来たのは岐阜城そびえる金華山。

金華山は、昔ロープウェイで上に行ったことはあるけれど、歩いて登るのは初めて。
普通に朝起きて電車バス乗り継いで、岐阜公園のバス停に降り立ったのが10時。
たぶん余裕ある。コースは…せっかくなので一番険しいとされる「馬の背」を登ろう。

馬の背コースは城直下までの尾根を直登。岩場が多くていい雰囲気。
汗をかく気はなかったけれど、急登続くとやっぱり汗ばむわ〜。

10時45分くらいにはあっさり登頂。というか、頂上に城があるので実感なく。
一応ガイド本には328mと。観光地の山上をぶらぶら。有料だし城内には入らず。
なんか岐阜城って惹かれないんですよねー模擬感ありありで。史料ないでしょうが、
稲葉山城時代のたぶん砦みたいな装いや、信長時代の忠実再現だったらときめくが。

展望レストランからすごいいい匂いしたけれどそれも我慢。
というのも持参しておりますからね、11時半には早めの昼食。
白飯と納豆(出た!)にカップ麺(カレー南ばん)。今回コンビニ利用なしで節約。

食べ終えたところで、遠足なのか黄色い帽子の子供たちの大軍が攻めてきたので
タイミングよく撤退。退却(下山)には「めい想の小径」を使いました。

下山後は時間あり余り、帰りは川原町から伊奈波神社を経て柳ヶ瀬を通り抜け、
JR岐阜駅まで歩きましたが十分徒歩圏内。ただバスでも210円なんで気分次第。

金華山、気軽に登れるうえにコース取り多数で何回も楽しめそうだけれど、
山上の観光地を自分の中でどう処理するかが課題。でもまた行くと思う。


じつは新しく買ったコンデジ野外デビューな写真コーナー。

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下界から岐阜城天守を望む。

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ふむふむ、歴史ある山域なのですね。

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途中までめい想の小径。偉人の名言を記したボードが点在するも、
こういう情報ないほうが淡々と無心で登れて瞑想脳波に近づけるような気がする…。

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丸山(旧伊奈波神社伝承地)の案内板。ここから馬の背コースへ。

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岩場の急登が続きます。         不良が多いのカナ?

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登り切って展望。

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目前に岐阜城天守がそびえ。

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本丸井戸と石垣。            リス園の金網にリスへばりついて。

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展望レストラン屋上から、長良川を見下ろす。

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思ったより雲が多くて残念、肉眼では名古屋駅のツインタワーも見えた。

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ゆるキャラ?かわい過ぎるこれじゃあゆるくない! あらためて岐阜城天守。

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久しぶりの野外ゴハン、やっぱりいいものですね〜。

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めい想の小径のビューポイントから、百々ヶ峰と、右奥には肉眼では御嶽山が見えた。

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川原町の古い町並み。          伊奈波神社は思っていたよりも立派でした。

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石灯籠苔むして。門立派!        柳ヶ瀬のアーケード街は寂しいところも。
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水晶山から花火 [旅行・登山]

このところどうにもおっくうで、少々マンネリに感じていたのもあってか
山からも遠ざかっておりましたが、自分の中で新規性のあるネタがあり
タイミングよく休みも合ったので、やってみようかと。

近所の低山、水晶山から花火は見えるか。

結果、見えたー!!花火大会の盛大な花火が。でも遠くなので小さくだけれど。
問題は、ブンブンブブブンと蚊が大群で押し寄せ一時も静止していられないのと、
帰路は闇夜の下りとなり自転車用ライトで足元を照らし慎重に…(^。^;)。


ひどいですが一応証拠写真。

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スマホに劣る弱小コンデジで固定もしなかったので手ブレひどくこのありさま…。
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錫杖ヶ岳 [旅行・登山]

今年の4月は曇りや雨が多くなかなか動きづらく(どうせやらないくせに)。
晴天を見計らい23日(木)、お初、三重県の錫杖ヶ岳に行って来ましたよ。

相変わらずの電車で行く登山。JR関西本線を乗り継いで加太駅を下車。
亀山駅から関駅くらいまでは線路と国道1号線が並走しており、
昔、自転車で神戸まで往復したときに宿泊に使ったラブホが今も健在、
車窓から見えてちょっと感動!峠手前の宿場町、昔も今も要衝(^。^;)。
ここまで来るともう名古屋よりも京都や奈良のほうが近いですね。

10時半、加太駅から南へ、向井ICに向かい名阪国道の高架下をくぐり林道へ、
植林の中の舗装路を歩き進めば駅からは30分弱で登山口に。
ここまではクルマも来られ、駐車場には三重と奈良と大阪ナンバーの3台。

登山道はヒノキ林がやや単調に思うものの、すぐ沢沿いになり気持ちいい。
柚之木峠に出ると南側にパッと展望心晴れ。左折し尾根づたいに頂上へ。
ところどころ右手に展望開くも、そこそこのやせ尾根でちょっと緊張。
クライマックスは露岩の鎖場。こういうのがあると登山はより楽しい!

ちょうどお昼時の12時に錫杖ヶ岳頂上(676m)に到着。ヤッタ誰もいない!
うわーいい景色、360度のパノラマ!あとからやって来られた2人組と山談義。
昼食は最近ちょっとマンネリに思うもののカップラーメン&コンビニおにぎり。
少し下ったところにあずまやがありそこで食事の方もおられる様子。

帰りは、往復は避けたい自分、ガイド本の地図にある頂上北に伸びる点線
(登山道)を行こうとするも、やはり使う人が少ないのか入り口が不明瞭。
たぶんここだろうと少し下りてみると、木の根元からロープ垂れ下がり。
考えた末に降下を試みたものの、目星を付けた足場がことごとく滑りあえなく断念。
戻るのにちょっと必死になった…。13時10分ころ、素直に来た道を戻ることに。

帰路よもやま。柚之木峠までの尾根の下と林道で遠くですがシカを見ました。
先日の本宮山でも見たけど、ここも多いのかな。ニホンオオカミ復活希望。
そして、駐車場でも出くわした頂上で話した2人組に途中拾われ、
駅までクルマに乗っけてもらっちゃいました。14時15分には加太駅着。
錫杖ヶ岳いいですね!交通費かさむので頻繁には来られないけれど。


早く終わったので寄り道もあるよー、写真コーナー。

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加太駅は正真正銘のなんにもない無人駅。 橋を渡ろう加太川。

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要所要所にこんな道標があるので迷うことはないはず。

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ここから舗装された林道歩き。      安心の案内板も林道はまだ続く。

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加太向井の登山口。

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登山道に入るとこんな感じでヒノキ林。  すぐに沢沿いに。

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水がきれいで心洗われる。        ナンバリングで途中経過がわかる。

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森林の中の渓谷。            滝っぽいところもあったり。

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柚之木峠。

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柚之木峠から南側の展望。経ヶ峰?    ヤマザクラが残っていてくれた。

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小さい薄紫色の花をよく見かけた。    木の根はう尾根道を進む。

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急斜面になってきた〜9番、あと少し。  イイネ!露岩の鎖場。

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もうツツジも咲いています。       イイネ!鎖場2、ロープもあるでよ。

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錫杖ヶ岳頂上。

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錫杖ヶ岳の説明板。

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眺望1、南東方面。右下に錫杖湖、伊勢湾は確認できず。

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眺望2、北東方面。シャープ大丈夫?亀山工場が見える。

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眺望3、北方面。特徴的な鎌ヶ岳がわかった。

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眺望4、北西方面。国道25号線(加太越奈良道)が山の向こうへ。

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昼食は定番のおにぎり&ラーメン。このタイプはちょっとスープ多いな〜。

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帰路。尾根道に桜ひらひら舞い散りて。  ここわかりやすい、やせ尾根。

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ちょっと寄り道。加太駅のすぐ西側、線路の向こうに神福寺というお寺があって。

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裏の牛谷山が鹿伏兎城跡になっている模様。このお寺は鹿伏兎氏の菩提寺らしい。

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行ってみるしか。竹やぶの谷に入り込み怪しい石積みを見つけた。

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よくわからなくなって谷奥急斜面をよじ登り尾根に出て東へ道なり、案内板あったー。
関氏は聞いたことあるな。狭い街道筋を見下ろす山の上に城、理にかなっております。

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当時のものかはわからないけど石垣があり。 井戸も残っている。

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最後は加太駅構内の跨線橋上から、錫杖ヶ岳でしたー。
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くらがり本宮山みたび [旅行・登山]

3月17日(火)は一気に春めいて、引きこもり気質の自分も出かけたくなる陽気。
冬に新調したタイヤを長距離で試したいのもあって、自転車でくらがり渓谷へ、
そこから本宮山へは当然ながらの山歩きを楽しんできました。

本宮山は3年4カ月ぶりのみたび。いいかげん電車で行って表参道を登るルートも
やっておきたい気持ちもあるのですが、自転車ならタダですからね…また自転車。
電車ならある程度は時間を守らないといけないけれど自転車なら自由、
ダラダラと1時間押しの9時半前に自宅を出発。

くらがり渓谷までは2時間少々。ジャケットなしでもちょうどいい気候。
ちょっとした峠道も難なくクリア、タイヤもいい感じ?快適な自転車ツーリング。
途中、前回気になった滝山城址に道草で30分ロス、山登る前に正午回っちゃった。

今回は渓谷沿いの林道を登りに。渓流の美しさに気分も洗われますが、
林道歩きはつまらない。汗そんなにかかず楽なのはいいとしても。

馬の背の尾根道を登って山頂手前の駐車場に出ると、何?観光バスが3台も。
13時半過ぎ、いやな感じを抱きつつ頂上へ行けば、うわー、中学生の遠足だー!!
逃げるように砥鹿神社奥宮へ。こっちは静かでしたが、今度は砥鹿神社の裏手の広場に
生徒が集まり出したので、入れ替わるように本宮山頂上(789m)に再び。

14時過ぎちゃいましたがカップヌードル&コンビニおにぎりの昼食。
相変わらずの巨大アンテナ主張しまくる残念な山頂で、遠景かすんで海もぼんやり。
おまけに砥鹿神社のほうでは遠足中学生がレクリエーションなのか
拡声器でクイズみたいなことやっていて騒がしい。

14時半過ぎ、山頂北側に進路を取り林内下山道で下山。
こっちの道は今は歩く人が少ないのか、柵が道を遮っていたり、斜面が崩れていたり、
展望も利かないけれど、山道を歩く感じは楽しめるので林道よりはいいです。
そういえば、登りのときも見たのですが、砥鹿神社の名に違わず?
シカがけっこういますね!いずれも急斜面を駆け逃げてゆきました。

16時過ぎにはくらがり渓谷の駐車場に戻り、自転車で来た道を帰り。
途中寄り道で前回同様ナイトランに。さすがにエネルギー消耗していたのか、
コンビニで買い食いした安いドーナツがこの日一番うまく感じた〜。


3回目にしては添え書きもろとも多くなってしまった、写真コーナー。

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普段使いのクロスバイクのタイヤ、これまでパナレーサーの「ツーキニスト」でしたが、
経年劣化でサイドがささくれる問題が。で、同じくヘビーデューティー用途で有名な
シュワルベの「マラソン」を新調。乗り心地なんてわかるレベルじゃないですが。

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滝山城址の説明文。前回ここを見たとき、「こんなところまで武田!?」と思ったが、
地図を再確認すると、奥平氏の本拠だった作手の亀山城は山を隔てるもののすぐ、
つまり奥三河にほど近く、武田の軍勢が迫り来るのも納得。でもここまで来ると、
岡崎城へ攻めるのにも現実味。徳川側からしたら脅威だったに違いないでしょう。

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滝山城址の案内板の奥にある滝。     入ってすぐ急斜面を登った上にある城址碑。

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城址めざして登ったけれどわからず途中で引き返した。 男川沿いの民家の梅がきれいで。

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くらがり渓谷の駐車場脇にある不動の滝。

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紅葉の名所のくらがり渓谷ですが、紅葉じゃなくても気持ちがいいです。

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水がきれいだ…。

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渓流が絵になります。         まぼろしの滝。細いですが昨日の雨のおかげか。

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右の近道をチョイス。 急登の尾根道はなぜかコンクリートで固めてあり苔で滑りやすい。

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天の磐座(国見岩)。

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スチールの手すりがある女道を下って突き当たり、国見岩の下に位置する岩戸神社。
祭壇横に立ちはだかる岩には以前は鎖があって、こっちが男道にあたるのでしょう。
鎖があった当時も「無理」と思ったけど、鎖のない今はもうチャレンジャーいない?

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山頂が遠足中学生でいっぱい!!遠足なら下から歩いてこいよな…。

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砥鹿神社奥宮。杉の大木群が見事。

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あらためて本宮山頂上。

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お初の「カップヌードルしお」は洋風でおいしかったです。

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展望は春かすみで白く海もぼんやり。電線…観光バス…。

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ちなみに、ここからじゃないですが当然この時期に富士山は見えませんでした。

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忌み嫌われる巨大アンテナですがなぜか撮ってしまうのは砥鹿神社の電波の力か。
下山途中振り返ってアンテナ群。相変わらず天に触手を伸ばしています(芥川)。

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山頂北側の尾根道を進み道路を横断し林内下山道へ。

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帰りの男川沿いでも梅が香り。

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ちょっと寄り道(ちょっとじゃなかった)、旧赤坂宿に位置する『大橋屋』さんは
東海道沿いでは江戸時代から続く唯一の旅籠でしたが、先日3月15日をもって
営業を終えたとのことで、見ておきたくなって。残念ですがこれも時代の流れ。
今後は豊川市に譲渡されたうえで一般公開されることになるようです。
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冬の様子を見に水晶山 [旅行・登山]

12月からはもう寒くって、休日は引きこもっておりましたが、
今日は冬の晴天でほんの少し寒さが和らいだのと、
カップ麺の賞味期限が間近だったのも背中を押して、
近所の水晶山をちょっと様子見に。

いつもの見晴らしポイントからの海の見える景色は、
もっとスコーンと空気澄み切った“抜け”感を期待していましたが、
まあほぼいつも通り。ちょっと気温が高かったからかな。

それよか大失態、昼ごはん持ってきているのに箸を忘れてしまっていたー!!
一瞬自宅に戻ろうかと思ったけれど、スグとはいっても往復すると30分はかかるし、
もうカップ麺にお湯入れちゃったので、適当な木の枝を箸としいただきましたよ!!
冬空の下食べるカレーうどん&納豆&白米+韓国海苔ふりかけ、おいしかったっす。


代わり映えしないですが写真2枚。

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見晴らしポイントより。冬晴れではありますがまあいつもの景色。

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やっぱり外で食べるごはんはおいしく、納豆の糸と海苔舞う寒い中のカレーうどん最高。
そして箸というものがプリミティブなものであることを実感(^。^;)。
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鳩吹山と継鹿尾山 [旅行・登山]

11月21日(金)、お初で鳩吹山と継鹿尾山に行って来ました。
当初は継鹿尾山だけの予定だったのですが、電車の車窓から青空を眺めていたら
鳩吹山もセットにしたくなって、岐阜県から愛知県へ、県境挟んで隣り合う山を縦走。

10時、名鉄広見線可児川駅からスタート。「東海自然歩道」に入って
旧街道(犬山街道?)っぽい道を行き、可児川にかかる橋を渡ったら
土田城跡の碑を通り過ぎ、大脇登山口へ。早速前方に人あり。

小天神展望台、大天神展望台を経由して10時40分には鳩吹山頂上(314m)に。
すぐ登れるのに景色は素晴らしく、特に御嶽山がデカイ!!噴煙も見えるような。
なんか…いろいろ思うところもあるけれど、今は景色として愉しもう。

やはり鳩吹山は人気なのか、休憩舎も登山道も人っ気が絶えない。
11時20分、西山休憩舎に到着。居合わせたオバチャンに道を確認したら、
鳩吹山から継鹿尾山にかけての地図パンフレットを2種類くれた。おお、わかりやすい。
せっかくなので西山(340m)にも行ったけれど、山頂は樹木が多く展望あまりなく、
すぐ引き返して石原道を下る。こっちの道はそれほど人に会わなかった。

12時、石原道から継鹿尾山へ向かう東海自然歩道に合流。
すぐに例の丸太階段が姿を現し、東海自然歩道に入ったことを実感。

12時40分、継鹿尾山頂上(273m)に到着。
素晴らしい景色の中、休憩舎でランチタイム。ここでもオバチャンに話しかけられ、
入ってくる感じがいやだなあと思いつつも、あの山が何山だとか教えていただき。

13時、下山開始。じつはこれもメインイベントといっても差し支えない、
紅葉の名所、寂光院に向かう。継鹿尾山の休憩舎にいるときからも下山時も
鐘の音が引っ切りなしだったのですが、たぶん寂光院からでしょう。人が多そう。
あと、「フォーッ」みたいな奇声が聞こえたのはモンキーセンターからか?

13時半、寂光院に到着。当然人は溢れているけれど、仏閣に紅葉、絵になります。
そのあとは木曽川沿いを歩いて犬山城へ、城下町の風情残る本町通りを経由して、
14時45分には犬山駅に。思ったより早く帰れたし大満足な一日となりました。

いやあ、鳩吹山と継鹿尾山+寂光院に犬山城下町、かなり気に入りました。
そんなに早起きする必要もなく、山歩きに素晴らしい景色、歴史も感じられ、
それでいて手軽。全部入りの欲張りセットメニューですよーこれは。


多くなってしまった写真コーナー。

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可児川駅から歩いてしばらくすると旧街道らしい建物が。

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可児川にかかる橋から。そんなに上流に来た感覚はないのにこのゴツゴツ感。

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無人100円ショップ発見。

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大脇口に入っていくところの案内板。 ここを渡る手前でイタチ目撃。カワウソ復活希望。

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小天神展望台からの展望。御嶽山!

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大天神展望台からの展望。恵那山方面?

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同じく大天神展望台から、でっかい御嶽山!!

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鳩吹山頂上から御嶽山を望む。      蛇行する木曽川の流れと御嶽山。

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この白い山は北アルプス乗鞍岳でしょうか。

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一輪だけツツジが咲いていた。 石原道の鉄塔。鉄塔って造形美なのかなんか撮っちゃう。

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その送電鉄塔から東側の風景。

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同じ鉄塔から北のほうに見える白い山は白山?

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東海自然歩道は犬山城方面の継鹿尾山へ。 こういう丸太階段って意外と歩きにくい。

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葉っぱ色鮮やかに。鳩吹山のほうではコアブラツツジも赤かったけれど写り悪くボツ。

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継鹿尾山の山頂部にある東海自然歩道の案内板。

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継鹿尾山頂上の休憩舎。ここでランチタイムとしよう。

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いい眺めですね。

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遠くにぼんやりと見えるのは伊吹山だそう。

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いい景色を眺めながらの昼食メニューはカップうどんにコンビニおにぎり。

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観覧車の上に犬山城を確認、今から行くよ。 下山し寂光院の鮮やかな紅葉。

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紅葉と寂光院本堂。

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人が写らないようにするとこうなります。

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真っ赤な紅葉。             紅葉と馬鳴堂。

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モミジと苔むした感じもいいですね。

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黄に赤に、帰り際の参道階段でもきれいな紅葉が見られ。

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木曽川の風景。

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犬山城を裏から。だって入場料高いんだもん。 本町通りから犬山城。
犬山城は何年か前まで尾張藩付家老家の成瀬さんが個人所有していたという本物で国宝。
本町通りは古い町並みの雰囲気ありますが商業化が過ぎるか。でも皆で行けば楽しそう。
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宇連山 [旅行・登山]

11月18日(火)は秋の晴天、紅葉情報も参考に宇連山に行って来ましたよ。

宇連山は2回目ですが、前回は鳳来寺山とのセットメニューにしてしまい、
じっくり味わう感じではなかったので、今回は単品でしっかりいただこうかと。

JR飯田線三河槙原駅を下車、「愛知県民の森」への道すがら、情報通り紅葉は見ごろ。
前回同様、県民の森内の登山口から「南尾根」のち「西尾根」を登ります。
岩陵の尾根道は相変わらず気持ちいい。ところどころ紅葉が青空に映えて。
西尾根では何組かに会いましたが、頂上まで行かない人もある様子。

けっこう距離を感じつつも、9時半過ぎスタートで2時間50分くらいでしょうか、
宇連山頂上(929m)に到着。汗をかかないようペースを抑えたつもりでしたが、
背中を中心にやっぱり汗はかき、これくらいの標高のところに来て止まると冷える。
チェストベルト横にぶら下げているペットボトルのドリンクも冷えてる。

山頂ではすでに2組が昼食中。こちらもすぐに準備。といってもほかの人たちと違い
カップ麺に保温ボトルの湯を入れるだけですが。肌寒い中での温かい食べ物サイコー。

13時下山開始。来た道を途中まで戻り分岐を「北尾根」へ、大幸田峠まで急降し
展望台まで行ってまた峠まで戻り、下ったり登ったりで3つの滝を巡りつつ、
林道に出たなら園内の渓流沿いを散策気分で、駅まで。17時過ぎ帰路に。

いやー、宇連山は単品でも十分にボリューミーで、見どころもあり楽しめました。
特にこの季節は紅葉狩りと滝見もできて、同じく東海地方の紅葉名所で滝もある
養老公園(養老山)よりも圧倒的に人は少ないし、気に入りました。また来よう。


同じようなの多くて申し訳ない写真コーナー。

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三河槙原駅に降り立ってすぐ目に入る断崖。 「愛知県民の森」へ、紅葉が見ごろ。

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園内に入ったか入っていないかくらいの道すがら、この紅葉のお出迎え。

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相変わらずの気持ちのいい尾根道。    振り返って山あいの風景。

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西尾根にて、モミジやカエデではない紅葉も一応(勉強不足失礼)。

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ベタですがわかりやすい紅葉を。     青空に紅葉が映えます。

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宇連山頂上。

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山頂からの眺め。中央に三ツ瀬明神山、右下に鳳来湖。期待していた富士山は見えず。

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昼食は「チリトマト味」カップ麺にサンドウィッチ。 北尾根にて、色とりどり紅葉。

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大幸田峠の分岐。

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北尾根展望台からの眺望。

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展望台すぐ脇にも紅葉。         滝その1、蔦の滝。

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滝その2、亀石の滝。          滝その3、下石の滝。
山中の3つの滝は地図で見ると近いけれど登り返しがあり、巡るのに少々難儀。

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下山後園内を歩くとあちこちに紅葉が。  渓流沿いに紅葉。

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水面に落葉、きれいさに見とれて。    不動滝は絵になりますが上の橋りょう邪魔。

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おまけ。最初の写真の断崖の脇にはトンネルが通っており、歴史あるもののよう。
じつは列車の待ち時間で南尾根に取り付く道がないかと探していた(見つけられず)。
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OLか!水晶山 [旅行・登山]

このところ、気分が重いというか何かとやる気がせず、
休日は家でじっとしていることも多く、となると腹も減らず昼食が遅くなりがち。
今日もそうだったのだけれど、いざ食べようかと思ったら食べたいものもなかったので、
16時くらいから近くのコンビニに寄って、自分にとってはおなじみの水晶山へ。

今回は海が見える頂上付近には行かず、“水晶ポイント”に。
展望あるところまで登ったらパスタランチ&スイーツ。OLか!
せっかくなので水晶も探してみると小さいのがすぐに見つかって
透明感ある輝きに心ときめく。OLか!

まあOLはこんな行動しないでしょうが!!
これでもかという小ネタでした〜(^。^;)。


フォト。欧米か!

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一応展望。時間も時間で秋の西日感いっぱい。

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コンビニで温めて温かいままいただける近さ。そしてシュークリームが食べたくて。

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小さいですが5つ、わかりやすい水晶を見つけました。
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百々ヶ峰 [旅行・登山]

暑くもなく寒くもなく、いい気候になってきましたねー。
秋分の日、平日休みが多い自分ですがこの日はたまたま休みで天気も良好、
お初で岐阜市の百々ヶ峰に行って来ましたよ。

ただこの日も、前日には行こうと決めて寝たものの、
いざ目覚ましアラームが鳴ったら、祝日は人が多いかな…とか思いつつ二度寝。
再度起きたら12時半。超近場の水晶山か、準ホームの神石山か、百々ヶ峰か、
はたまたやめておこうか…うだうだ考えつつ朝食がてらパンなど食べていたら、
睡眠十分で元気も出てきて空も晴れ渡っており、とりあえず行くことにした!
で、自転車で最寄り駅に着いた時点で来た電車の方向の百々ヶ峰に決定〜。
また昼過ぎから出て…時間が思いやられますが、まあなんとかなるかと。

ということで、JRとバスを乗り継いで下芥見バス停に降り立ったのが15時15分。
すぐに「東海自然歩道」に合流するも、そのあとすぐ道標探しに集落で迷ったり、
兎走山を巻く道が通行止めになっていて迂回のため兎走山トンネルをくぐったりと
タイムロスもあったので、少しハイペースになり山に入ってからの登りがキツい。
ガイドブックに載っていた松尾池はパス、鼻歌混じらす余裕もなく黙々と歩き進み、
権現山のケルンのところで東海自然歩道の尾根道をいったん外れて下り登り返し、
百々ヶ峰頂上(418m)に着いたのが17時半。ふう、一応想定内。

岐阜市最高峰の百々ヶ峰…というとなんだか物々しく感じますが手軽に行ける低山。
長良川の対岸に金華山と岐阜城が見えます。現地に来て雲が多いのは残念でしたが、
夕暮れ時になってむしろそれがいい感じになじんで。遅い昼飯というか夕飯は、
久しぶりにカレーヌードルとコンビニおにぎり。腹空かせてのカレー激ウマ。

18時下山。時間も時間なのでこれまで誰にも会わなかったのだけれど、
頂上から下り始めてすぐ、自分と入れ替わるように登ってくる人が。
山頂に登る手前の鞍部に林道が通っており自転車が停めてあったので、
それであえて夕方に来たのか。ここも地元の人たちに親しまれているのですね。

急げ急げ、日が暮れる〜。幸い元の尾根道に戻ってからの三田洞方面へは
下る一方でペース速まる。薄暗い中、東海自然歩道の道標に従って進んだら、
ガイドブックの地図にあった旧道分岐地点から尾根道を外れてしまい、
しかしそれによってなんとか、完全に暗くなる前に広い林道に出られたー。
暗がりの白山神社や三田洞弘法手前にある温泉施設の駐車場を通り過ぎ、
三田洞バス停にたどり着いたのが18時45分。すぐバスが来て無事帰路に。

今回もまた“夕刻山頂”。出発時間が遅かったり延長戦をやったりの確信犯なのですが、
人が少なく夕焼けとかこの時間でしか見られない景色を見られるのはいいとしても、
急ぐので余裕がなくあれこれすっ飛ばしてもおり、百々ヶ峰もまた来ようと思う。
まあまた来る理由ができたということで。やっぱり空気が澄む深秋か冬かなー。


時間に余裕がなくても写真は撮っていますよ一応。

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バス停からこの道標はすぐ見つけたがこの先で右往左往。 「美濃源氏」って土岐氏?

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伊波乃西神社を通り過ぎて。       秋分の日にふさわしく彼岸花。

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千鳥橋から長良川の対岸、これから行くであろう山々を望む。

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山を登って最初の展望、長良川展望台より。

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白山展望地からの景色はあいにくもやもや。

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百々ヶ峰への分岐地点、権現山のケルン。 百々ヶ峰の頂上標識。

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山頂にある展望休憩舎。どこかと比べて木製なのが救い。

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百々ヶ峰頂上からの景色。長良川と対岸の金華山。

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金華山の頂上の突先が岐阜城。弱小コンデジの限界。

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長良川そして濃尾平野が広がる。雲に夕日がなじみ。

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遅い昼食カレーヌードルがしみた〜。 思い出BOXあり。時計が合ってる!愛を感じます。

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街に灯がシリーズ。急がないとっ!百々ヶ峰、東海自然歩道縦断ルートでした〜。
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竜吟の滝と水晶山 [旅行・登山]

また水晶山!?いいえ、それは“水晶山違い”ってもんです。
岐阜県瑞浪市にある竜吟の滝と水晶山に行って来たのですよ。

この日は前日に聞いた天気予報が「曇り」だったのもあって、
やめておきたい気持ちに傾いていたせいか目覚ましアラーム突破され11時半起床、
しかし外を見たら夏の青空広がっておりもったいなく思い、
夏なら滝見、この時間から行けそうなのは…というチョイス。
竜吟の滝は10年以上前に滝だけ見に行ったことがあり、
その当時は興味のなかった山についても何かで知っていて。

JRを乗り継いで中央本線の釜戸駅に着いたのがもう15時前。
竜吟の滝の入口まで、自分の記憶の距離感が間違っており右往左往タイムロス。
国道沿いの「ドラゴン21」とかいうでっかいモニュメントを見つけたら、
案内板もあるし迷うことはなく。しかし暑いな〜。

駅から近いのがここのいいところ。すぐ見応えのある滝が現われ、涼しげ。
竜吟の滝には七つの滝があり、渓谷沿いの滝見のコースを上がっていくのは
涼しげとはいっても夏はやっぱり暑く汗だく。滝は上に行くほど小さく(^。^;)。

滝の上にある竜吟湖まで行ったらいよいよ水晶山へ。
コースは滝からも含めて全般整備されており、山登りとしてはおもしろみに欠けますが、
距離も短く誰でも登れて、滝とセットでいい感じ。あずまやのある頂上(459m)から
『パノラマ展望台』の標識に従い少し奥に入ると、岩場からの眺めは思ったよりもよく。
16時過ぎ、遅い昼食はおにぎりとおでん缶。夏なら常温おでん手軽でアリですね!
そうそう、周回コースを下山途中、水晶山というくらいなのでザレっとしたところを
軽く探してみたんですけど、水晶は見つけられませんでした。

ところで、釜戸駅から竜銀の滝へは昔の街道の名残が感じられる道を歩くのですが、
前に来たときにあった、駅近くの食料品店兼駄菓子屋みたいなのがなくなっており、
ここなんじゃないかという場所には看板もシャッターも下ろしたコンビニ跡が。
時代の変遷というかなんというか、しようがないのだけれど、寂しいものですね。

さらに余談、この日は行くときも帰るときも電車が遅れていて、
特に帰路では大幅な遅延、めったに乗らない名鉄を使ったりして
待つストレスを軽減しつつなんとか帰り着いたのですが、2時間はロス。
滝見&山歩きの2時間よりもこっちのほうがよっぽど疲れたという…。


このネタ同様写真もお手軽に。

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「ドラゴン21」という巨大なモニュメント。 これはドラゴンの卵らしい。

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卵の穴をのぞくと子ドラゴンがうなりピカッと。 一の滝(男滝・不動滝)。

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二の滝(女滝)。見応えあるのはここまで。

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三の滝。ここからは滝といっても小さく… えびす滝。うーん。

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あんま滝。“あんま”にちょうどいい落差?

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地をはっていますがそう見えなくもない昇竜滝。 梵天滝。これで竜吟の滝全七つ。

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竜吟湖は人造湖で特に感慨もなく。上流がこれかと思うと滝のありがたみが薄れる。

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頂上奥の岩場から、雲のかかった存在感あるあのお姿は恵那山でしょうか。

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岩場から釜戸町を見下ろす。奥に見えるのは屏風山でしょうか。

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「冷してもおいしく」なんてあったものだからお言葉に甘えておでん缶を昼食に。
こういうのは残りつゆが問題なのだけどそれほど多くなく飲み干しましたよ塩分補給。

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一応頂上標識。 今回のコース、下から来て太線を時計回りにぐるっと周回したのでした。
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夕涼み水晶山 [旅行・登山]

なんかもうお疲れちゃん(メンタル)で早起きしたくなかったし
本格的に暑くなってきたしで家でダラダラしていたい気持ちもあったのだけれど、
梅雨明け前の好天に誘われて、暑さ和らぐ夕方から、近所の水晶山へ(またかよ)。

この前いったん下山したとき見つけた登り口に自転車を置いて、18時過ぎ、山に入る。
15分で山頂を通り過ぎ、鉄塔のある見晴らしポイントへ。まだまだ明るい〜。
景色見ながら、夕おやつ、コンビニで買ってきたワッフルサンド大人食い。
今回のBGMは、ウグイスとホトトギスと、ヒグラシも入ってきて。

「夕涼み」なんて銘打ちましたが、登るのにひと汗かいているし、
クモの巣かかりまくっているし、蚊は多いしで、決して快適とはいえず。
でもまあ山の上の風は気持ちよく、のんびりしたのち、薄暗い道を帰りましたー。


ということで写真少々。

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「みんなのワッフルサンド」をひとりでいただく!3切れ目からいらなくなってきた〜。

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ワッフルなめの〜、いつもの海の見える景色。

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この葉脈この葉っぱ、何だろ?      とあるピークにある大樹も印象的、何だろ?

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町に灯がともり。
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雲谷山のち夜歩く [旅行・登山]

梅雨…なのか?あまり雨降らないのだけど。
まあいいや、やれるときにやっておけ、ということで山へ。
ちょうどこの時期にしかできないネタを温めていたもので。

豊橋の神石山に行って…と思っていたのですが、
電車賃ケチって新所原ではなくJR二川駅で降りる。帰りは葦毛湿原へ下る予定。
そうなると神石山まで行くと往復しなきゃいけなくなる…結果、そこまでは行かず。

この日は6月16日(月)、日も長いし訳もあって夕方17時過ぎ入山。
皆がいろいろ帰ってくる時間に出かけて山に分け入るというのは、
わずかながらの背徳感もあってなんだかワクワクします(^。^;)。

二川駅前から北へ、道標に従いコンビニ横を上がりお墓を横切り伊寶石神社から
「二川自然歩道」となっている山道に入る。そのまま道なりに東山(松明峠)を
経由していくつもりだったけれど、まだ入ったことのない道を行きたくなって、
二股の分かれ道で尾根を外れ右へ。それでも左手上には尾根を感じられ、
下りもしないので安心して歩き進んだら、東山をすっ飛ばして尾根道に合流。
夕方で暑さも和らぐなか、ウグイスやホトトギスの鳴き声を聞きながら悠々と、
アップダウンもなくかなり楽できた。有志の方々が付けたサブルートでしょうか。
一部樹木が除かれ展望あり、丸太のベンチもあったり、手入れされているようで。

お気に入りの名もないピークで景色を眺めつつ小休憩。
18時ですが、おやつにコンビニで買ってきたスイーツを食べたり。
たまに甘いもの摂りたくなるんですよねー。夏場に要冷蔵の生菓子持って登るのは
どうかとも思いましたが、1時間くらいだし。暑くない季節なら大いにアリ!!
と、後方から地元の方らしいおじさんがやって来て、話し込んだり。

その後、おじさんが「行って戻ってくる」といっていたテレビ中継所のあるピークへ。
『二川TV中継所 306m』の標識、電波を山越えさせるための施設があるのだけど、
こういう人工物がある場所をあまり好まない自分は、展望はあっても今までここを
通過点としか考えていなかったのですが、なんか、お花畑があったりベンチがあったり、
机に書き込みノートなんかもあったりして、年々“ガーデン化”しているような。
地元の方を中心にでしょうか、ここに愛着を持っていらっしゃる方々もあるのですね。
ちょっと愛おしく思えて、さっきのおじさんに教えてもらい自分もノートにカキコミ。

あとから調べてわかったのですが、テレビ中継所のあるここが、
雲谷山(うのやさん)といわれているそうなのです。確かに住所も雲谷町。
タイトル見ただけでどこかわかった人、地元の人か相当詳しい人でしょう!!

目と鼻の先に座談山が見えますが、往復する理由も見つからなかったのでやーめた。
18時半、来た道を少し戻って葦毛湿原へ下る。日も下る。

さて、ここからがこの日のネタの本当の目的、「夜歩く」。
葦毛湿原からさらに北へ、内山川水域で見られるというホタルを見に!!
『ゆめの子幼稚園』という夢見がちなネーミングの幼稚園のあたりですね。
なんかもう、いい大人が何人も暗がりでうろうろしているからすぐわかった(^。^;)。
暗くなってきた19時半過ぎから、数は少ないですがホタルが光るのを確認できた!!
養殖感はなく自然な感じ。普通の川で普通にホタルが見られる。いいこと。

20時過ぎにホタル観賞も切り上げ、バスと路面電車で帰路に着き。
夜遅くまで帰る足があるのもここのいいところ。神石山とその周辺の山々と地域、
そんなに近いわけではありませんがアクセス良好で、“準ホーム”と感じています。


写真あるにー(東三河弁)。

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伊寶石神社のところを入っていきます。  山中ササユリがよく咲いていて。

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尾根から南側の展望。この日は「モヤモヤさまぁ〜」でした。

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名もないピークから北側を。露岩があるのがよくて。

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夕方におやつ、「ベリー&ベリークレープ」を。

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「豊橋自然歩道」になっている尾根をゆく。テレビ中継所のあるピーク(雲谷山)に
「一期一会BOX」なるものがあり、中にはノートにペン、写真アルバムも。

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浜名湖方面を望むもやっぱりモヤモヤさまぁ〜。

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ここにもササユリが。          お隣にはオカトラノオが群生。

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日は落ちてゆきます。          葦毛湿原にてノハナショウブ。

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関係ないけど薄暗がりでネコ〜。このあとホタルを見に内山川へ。
ホタルの写真?すみません、弱小コンデジには無理ってもんです(^。^;)。
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梅雨の晴れ間に水晶山 [旅行・登山]

すみませんまた近所の水晶山です(^。^;)。
今日は梅雨でどうせ曇りだろうと休日定番の昼過ぎ起床だったのだけれど、
次第に青空が広がってきたので、それに誘われるように山へと。

今回は自宅から最寄りのいつものところからではなく、反対側から登りました。
以前に自転車でこの山の脇を通るちょっとした峠の舗装路を越えたとき、
山に入っていく道があったような気がしたので。

ただ、距離はないものの峠道なので、そこまで上る坂がキツい。
自転車の上りでもう汗だく。そして案の定、峠手前で山への入口発見。
中部電力の標があり、送電線や鉄塔のメンテナンスで入ったりするのでしょう。

踏み跡もしっかりあって迷いようもなく、途中からは簡易的に階段もありすぐ尾根へ。
ほどなく、これまでランチポイントとしていた見晴らしのよい鉄塔の場所へと出た。

ということで、ここで昼食。6月でもう蒸し暑いので、今回はカップ麺ではなく
コンビニで買ってきたそば!!景色を眺めながら、ズルズルとそばをいただき。
ウグイスやホトトギスの鳴き声をBGMに。うん、夏場は冷麺アリですな。

その後は頂上(202m)を通り過ぎてそのまま尾根を進み、違う道から下山、
竹林を抜けると、あーここに出るのね。舗装路を歩いて自転車を置いた場所まで
歩こうと思っていたものの予定変更、また少し離れた場所の入口から登り返し頂上へ、
来た道を戻って帰路に。小さい山なので土地勘でなんとかなりほぼ想定通り。
全1時間半の行程となりました。飲料持ってこなかったのでノド渇いた〜。


写真も小ネタ感いっぱい。

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いつもの見晴らしのよい鉄塔の場所から。今回は“寄り”で。

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今回の山上ランチは「冷しとろろそば」!! セッティング完了〜。

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とろろ絡めていただきます!!      景色バックにしてみたり。

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一応頂上。               頂上から町を。例により寄り。

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いったん下山時に尾根道で展望開け。   見事(?)な竹林。

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ふもとでアジサイが咲いていて。

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水晶山でした〜(このあと登り返していますが…)。
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水晶山で昼ごはん [旅行・登山]

今日は休みで暇だったので、近所の水晶山で昼ごはん。4月に行ったばかりですが。
土日は有名な山は混むのでね、ここならそうそう人はいないだろうし寝坊も可能。

にしても遅いでしょ、の14時半起き。夜中に錫杖ヶ岳のことが気になって、
手持ちのガイドブックにも載ってないなーと思いネットで調べ始めたら、
加太という地名から徳川家康の伊賀越えが気になってウィキペディアへ、
別行動で討たれた武田方の穴山信君と、武田と徳川の争いでキーパーソンとなった
奥三河の奥平氏についても調べるに至り、気づいたら明るくなっており就寝5時。
で、休日くらいしっかり寝たいからアラームも突破され昼過ぎに起きるという。
これ、夜更かしをする自分によくあるパターンです(^。^;)。

話がそれましたが、自宅からすぐの山なんで、登山とかハイキングとかいうのも
はばかるくらいで、景色のよい山の上に昼ごはん持って食べにいった、てなところ。
あとは、昨年夏の御在所岳下山時にトレッキングブーツのアウトソールがはがれて、
自分で接着剤でくっつけたんですけど、使用可能かそのテストも兼ねて。

一応頂上にも行ったけれど展望はあまり利かないので、
見晴らしのよい鉄塔の場所にレジャーシートを敷いて、15時半過ぎの遅い昼ごはん。
最近必携の保温ボトルにカップ麺、白米に納豆と手軽なものですが、
景色がいいとごはんもおいしいし気持ちも豊かになりますなー。


一応写真もありますので。

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鉄塔の場所から。三河湾と渥美半島の風力発電のプロペラまでよく見えた。

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今回のメニューは天そばと白米に納豆!!

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締めは残り飯に残り湯かけてお茶漬け。ろくに汗もかいてないのに塩分摂り過ぎ。

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十数年前なぜかタウンユースで買ったトレッキングブーツなのだけど、
山歩きでリバイバル、昨年ついにソールはがれ。なんとか使えないものかと。

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振り返って、水晶山でした〜。
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岩古谷山 [旅行・登山]

前回登山から中1日、当初はもう少し気軽に行ける山を考えていたのだけれど、
目覚ましアラームより早く起きられたものだから、行き先変更、岩古谷山に。

岩古谷山は初めて。愛知県の奥三河、北設楽郡設楽町に位置します。
前日に手持ちのガイド本をぱらぱらと読み返していたら、今まで見逃していたのか、
電車とバスで行けて往復なしの縦走ができるここを見つけた次第。

JR飯田線本長篠駅から田口行きのバスに乗り、清崎で下車したのが10時半前。
いきなり道間違いをやらかし50分弱のタイムロス。これ自分の悪い癖で、
事前に広域な地図で覚えて現地ではその記憶で動いてしまうので、
山道ではそんなことはないのですが、一般道路ではたまにあって。
さすがに記憶と景色が違うと、改めて地図を見て元に戻るという。

バス停に戻り、今度はしっかり地図を確認して正しい道を、
登山口のある塩津温泉に向かって歩いていくと、また想定外。
『道路の拡幅工事を行っています 平成26年9月30日まで』の看板、通行止め!!
ただクルマは通れませんがこちら歩行者なんで、そのまま進入、重機の人に聞くと、
「いいけど何か落ちてこないかな…」とのことでしたが了承いただけた。
「気をつけます!」と、伐採された樹木で塞がれた道路を無事通過。

クルマの通らない野々瀬川沿いの快適な道を歩いていくと、塩津温泉に到着。
ここは2軒ほど民宿らしき建物があり温泉地らしいのだけど、初めて知った。
おそらく兼業でしょうが、やっていけているのだろうか…などと思いつつ、
小さなこの集落の奥にある登山口にたどり着いたのがもう12時くらい。
頂上で昼食のつもりだったのに、こりゃ15時近くになっちゃうかな…。

若干急ぎたい気持ちがあったせいか、スギ林の中の地味に急な登りがけっこうきつく、
汗を滴らせつつ登ると、左手に全貌が見渡せないほどの巨大な岩壁、障子岩が現れ。
さらに岩に沿って登り切るとびわくぼ峠、ここから鞍掛山も近いけれど、やめとこ。
ただでさえ時間が押しているし、帰りのバス逃したら帰れないし。

ここからは「東海自然歩道」になっていて、整備も行き届いているのですが、
これがなかなかのやせ尾根で山名通り岩場も多く、緊張させられるところあり。
しかし稜線歩きで景色もよく、東海自然歩道の中でも楽しい箇所かと。

ちなみにこの日は平日ではあったけれど、天気がいいのに山中誰にも出くわさず、
気兼ねのない貸し切り状態。“クモの巣除去マシーン”にはなってしまいましたが。

このコースの最高到達標高は途中の御殿岩の822mで、岩古谷山は799m。
けっこうアップダウンがあるのでわかりにくかったけれど、山頂のほうが低いのね。
急角度の鉄階段を上ると、14時15分頂上到着。これなら想定内のランチタイム。
今回も保温ボトル&カップ麺持参。やっぱ山でラーメンって爆発的にうまい!!
360度展望広がる岩の上で、景色を楽しみつつのんびり。

帰りのバスは山上からも見える田口の町から。時間は平日16時台に1本、
18時台に最終の1本。16時は無理でも、18時なら余裕でしょ。15時下山開始。
堤石峠まではやはり岩場の急降あり、ガードがあれば手を添えて慎重に。
十三曲がりのスギ林を下って山を抜け、久しぶりに民家、和市の里に出た。

ここからさらに東海自然歩道を使って田口まで行くのもありかと、
また山中に入り途中まで進んだものの、こっちから鹿島山にも行けるようで、
「またの機会にしよう」と思いとどまり。素直に国道473号線を歩き、
田口のバス停に着いたのが17時過ぎ。

ここでまた自分の悪い癖が。バスの待ち時間があったのでさらに歩く。
結局、朝降り立った清崎まで歩いたのだけれど、本長篠駅方面のバス停が
少し離れたところにあって見つからず、酒屋のおばさんに聞いてわかったから
よかったものの、じつは時間に余裕がなかったようで、間に合ってほっとした。

というわけで、この地域をぐるっと周回した格好。よかったです岩古谷山。
周辺の鞍掛山や鹿島山にも行けることがわかったし、こんな山の中に塩津という地名や
田口の町があるのも、歴史を感じるし興味深い。奥三河にあるような山あいの集落って、
“マチュピチュ感”というか“平家落人伝説感”があって、なんか好きなんですよねー。
4千円くらいかかっちゃうので頻繁にはできませんが、また来たいですね。


恒例の写真コーナー。

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通行止めの道は重機の奥この状態でした。 野々瀬川の風景。

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塩津温泉。ひなび感ハンパない。

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塩津の集落から見える、きれいな三角の鞍掛山。

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もう葉は出ていますがもこもこのサクラ。 季節外れの赤いモミジと天満宮。

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天満宮手前の石仏のところから山に入ります。

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障子岩はデカ過ぎて全容収まらず。    水が滴り落ちているところも。

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びわくぼ峠。右の鞍掛山はまたの機会に。

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この季節は山中花盛り、ツバキかな。  露岩の尾根に東海自然歩道にありがちなガード。

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この山もツツジはいっぱい咲いていて。  御殿岩。上からのぞくの忘れてた。

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稜線上からはいい景色を楽しめます。

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岩稜地帯、両側や片側が切れ落ちているところも多く。写真の表現力不足すみません。

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急な鉄階段を登り切ると頂上。   その脇に昔使われていたのか垂直の鉄ハシゴ怖すぎ。

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岩古谷山頂上。鉄柵は景観損ねるが安心感は得られ。

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昼食に今回はシーフードヌードルとおにぎりとおやつのパンも。

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頂上からの景色、眼下に和市の集落、奥に田口の町と山々。

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歩いてきた山並み。左奥の大きいのが宇連山でしょうか。

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東海自然歩道の頂上標識のところから、目につく山容、登ったこともある明神山。

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これまた特異な山容は平山明神山で、さっきのは三ツ瀬明神山なんだって。

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和市の里から、岩古谷山を振り返り。
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納古山 [旅行・登山]

休みの日に超いい天気。これはやるしかないでしょうということで、
ちょっと遠出、まだ行ったことのなかった、納古山へ。

ここは美濃の端っこ飛騨の手前でしょうか、岐阜県は加茂郡七宗町ってところ。
名古屋から1時間半、数駅先は下呂温泉の下呂、JR高山本線の上麻生駅で下車。
駅は無人だし駅前も何もないので、迷うことなく登山口へ。

ガイドブックのとおりの定番ルートで行きましょう、
「中級コース」を登って「初級コース」を下る周回。
平日ですが駐車スペースにはクルマが多数、人気がうかがえる。

沢を縫うようにゆるやかに登り、少し汗ばんできたのでジャケット脱ぎ。
暑くもなく寒くもなく、いい気候。山中では花も散見、春ですねー。
中級コース後半では岩場もほどよくあって、いい感じ。

山頂部の付け根あたりで、すれ違いのおじさんと言葉を交わす。
「若者は最後」とのこと、まだ自分が若者扱いということに安堵しつつ、
ちょっといやな予感もして「そうなんですか?混んでます?」と聞くと、
「上麻生小学校の生徒13人と先生2人」。「にぎやかですね…」。
下の駐車具合で人の多さは覚悟していたけれど、よりによって遠足?とは。

頂上(633m)に着くと、おじさんがいっていたとおりの状況。笑うしかない。
景色は最高にいいです!!360度展望が広がり、見える白い山々が神々しい。
山頂にはテーブルがいくつかあったので、空いていた端っこでランチタイム。
コンビニおにぎりにカップ麺。山でカレーヌードルうまッ!!

まあでも、子供はほほ笑ましいですね。そんなにいやでもなく。
物静かな少年が顔をのぞき込んできて「こんにちは」。何どしたの!?
少し時間を置いて、今度は肩トントンされるので何かと思ったら同じ少年、
手のひらにベビーチョコ1粒を無言で差し出され、こちら少々困惑。
「いいよいいよ自分で食べなよー」と遠慮してしまったけれど、
この場合「ありがとう(ニコッ)」といただくのが正解だったのか?
ちょっと、この子はクラス内で孤立していないかと心配になってしまった。

「あと5分で出発するので口の中のアメやガムはなくすように」と先生。
「パインアメは?」とクソガキ。「いいわけねーだろ」と心の中でツッコミ。
ほどなくして小学生たちはいなくなり、ようやく山頂は落ち着いて。

それでも人は絶えず、ご年配の方々も何人もいらっしゃって、人気っぷりを実感。
手軽に登れて、大パノラマでありがたい白い峰々も眺められるこの山なら納得。
のどかにウグイスも鳴き始め、立ち去りがたく、結局自分も1時間の長居。

下山は初級コースへ、尾根を下ってからは沢沿いの道、
せせらぎとカエルの変わった鳴き声を聞きながら木和谷を緩やかに下り。
全行程で歩きは3時間ほど。まだまだ日の高いうちに帰路に着きました。


写真もあるでよ〜(カレーの影響)。

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諏訪神社の右脇に入り林道をゆきます。

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納古山の案内板。変なキャラがいますね…。

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この道標を左、「中級コース」を登ります。 沢を渡ったり渡り返したり。

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道すがら、この花をよく見かけて。ツツジでしょうか。 岩場にもときめく。

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岩上に出ると展望、御嶽?デカイ(写真では小さいですが)!!

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コース全般、赤テープに赤ペンキの標あって岩場もそれほど危なげなく。

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山頂からの眺めその1、白山方面。貧弱コンデジではこの程度。

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時計回りでその2、御嶽山はでっかく見える。

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その3、中央アルプスの山々。写真では見えづらーい。

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その4、中央にぼんやりと恵那山。見えない?

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その5、濃尾平野方面。肉眼では名古屋駅のビル群も見えたが…。

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昼食に「山専ボトル」第二陣、湯入れ5時間後も帰宅後も熱々で性能実感。

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落ち着いたところで、石仏祀られる山頂の様子。 頂上標識。このゆるキャラは一体…

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その名も「ノコリン」!!下の案内板で見たときはイマイチだったけれど、
こいつはかわいいやないかーい。ちょっと気に入ったのでノコリンなめで御嶽。

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山頂部を反対側に下りて。アカヤシオ?  これは黄色いツツジでしょうか。
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水晶山 [旅行・登山]

意識したことがなかったのだけれど、思えば、“自分ち”は山の近くにある。
登山といえばガイドブックに載っているような比較的有名な山を選びがちで、
近所にあっても名もないような低山なんて眼中になかったのです。

ただ最近、子供のころ水晶探しに遊びに行った、近くの「水晶山」が気になっていたのと、
曇りがちな天候と近場の手軽さも手伝って、今回はそこへ行ってみることにした。

ここは本当に自宅から自転車でスグ。一応ネットで下調べしてみたら、
こんな田舎の里山でも登ったうえでホームページに載せている奇特な人がいて、
ちゃんと三角点もある名前の付いた山だとわかったので、まずは頂上へ。

貯水池脇に自転車を置いて林道を歩き、突き当たりからは山道を登ると尾根へ出た。
尾根を進むと途中で鉄塔、あ!海が見える!!これは意外、自宅からこんな短時間で
海が見えるとは思わなかった〜。戻って尾根を伝えば三角点のある頂上(202m)。
申し訳程度にケルンがあって、わずかに眺望もあり木々の間から町が見えた。

ここまで自宅から30分。こんなに近くで、海まで見える山だったのか〜。
小学生時分、理科の授業か何かでこの山を歩いた気もするんだけれど、忘れてたな。
水晶を採りに来たのも最初は授業の一環で、個人でも遊びに来たのでそれは覚えていた。

海が見えた鉄塔のところまで戻って昼食。今回は試用も兼ねて新兵器持ってきました!
サーモスの「山専ボトル」、山専用保温ボトルです!保温力が違うらしい。
そしてカップヌードルも持参。山上で食べるラーメンは…うまし!!

さて、来た道を戻ってそのまま尾根を進んでみると、
入ってきたところと違う場所に下山しそうな感じだったので引き返す。
あ、デジカメ電池切れ。まだ子供のころに水晶を採った“水晶ポイント”に行っていなくて、
後ろ髪引かれる思いではあるけれど、今日のところはいったん帰宅しよう。

自宅に戻り電池充電しているうちに、やっぱり水晶を採った場所を確認したくなり、
もう一回行くことに。記憶を頼りにポイントへ、そこは10分で来られるところだった。
足元を注意深く探すと…あった!小さな破片の水晶!!今でもちゃんと見つかるのね。

いやー、近場の里山でもバカにできませんね。ここの場合とにかく近いのがいい。
正直、引きこもりポテンシャル高めの人間には遠出はハードル高いんです。
「エイヤッ」って、勢いが必要。それがなくても来られる。また気が向いたら行こ。


近場なので大した景色はありませんが写真コーナー。

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一応季節感を、水辺にサクラ。

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振り向いて眺望。じつは山の裾野に住んでいるんだというのを実感。

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山道を登ります。            尾根の鉄塔から南側に展望あり。

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水晶山頂上。              町を見下ろす。

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鉄塔の場所に戻ってあらためて。海が見える!!

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「山専ボトル」初見参。        カップヌードルと桜えびふりかけごはんで昼食。

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水晶ポイントの入口。もっとガレてた気がするのは子供だったからか。ここを登ると…
あーそうそうこの感じ!!全国各地にある「水晶山」も同じような地質なのでしょう。

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行けるところまで登ると眺望あり。

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割とすぐに見つかりました、小さいですが水晶!!

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じつはコレ子供のころ水晶山で集めた水晶!!まだしまってあった〜。
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明神山 [旅行・登山]

今年は秋の山行、いい時期に集中連投しておりまして!前回の山歩きから中1日で、
愛知県は奥三河、新城市と東栄町の境に位置する明神山に行って来ました。

ここはガイドブックで知る限り、愛知県内では一番アルペン的でおもしろい、
いい山だと認識していたのですが、公共交通機関で行くには往復登山をするしかなく、
それをあまり好まない自分としては後回しのネタになっていたところなのだけれど、
今回は「行きたい」という人が2名いたので、それにかこつけてやっちゃおうと。

というわけで、少し早起きして長いこと電車に揺られ、JR飯田線の三河川合駅を下車、
川沿いに舗装路を歩いて突き当たりにある乳岩峡からのコースを登ります。

乳岩峡は、このあたりの川ではよく見られる一枚岩のような川床が特徴的な峡谷。
水がすごくきれいで、こりゃあ夏なら絶対入りたくなるでしょう。

川沿いを地道に歩き上っていくと、鬼岩という巨岩が現れ。本当にデカい。
そこにクライミングの人たちが貼り付いている。ここは岩登りの名所のようで、
乳岩峡入口手前の駐車スペースには、浜松、松本、大阪などのナンバーが見られ
県外からも来ている様子。むしろ登山者よりもクライマーのほうが多いくらい。

ペースを速めると汗噴き出す、胸突八丁という急登の上からは展望もあり、
鎖場あり鉄ハシゴありの岩場を登っていくのは楽しく、テンション高まる。
道標に『わくわくどきどき明神山コース』とあるのですが、それに違わず。

明神山頂上(1016m)には赤く塗装された鋼鉄の2階建て展望台があって、
簡易トイレがあったり、一応信仰対象の山であったのだろうに、これには少々興ざめ。
しかし展望は広がって見晴らしいいです。あいにくの天候で曇りがちでしたが、
南アルプスの山々を差し置いて、雲間にぽっかりと富士山らしき山を拝めた〜。

出会った登山者は山頂で2グループのみ。のんびりランチタイムといきたかったものの、
なんか思っていた以上に寒くて、悠長に味わっている余裕なし。食べ終わったら下山。
雲が怪しいと思っていたら雪降ってきたし!!個人的には今年度の初雪。
降りしきる粉雪の中、慎重に来た道を降りてゆく。

しばらくすると雪は止み青空すら広がってきて、なんだかなーって感じ。
時間に余裕があったので途中の乳岩に寄り道。さすがに国の名勝で天然記念物、
急な鉄階段や垂直近い鉄ハシゴで順路を巡ると、ピークあたりで巨岩の山腹に
門のような穴が開いてきれいな山容がのぞき、思わずそこでおやつタイム。
ほかにも岩が回廊のようになっていたり、地味ながらも鍾乳洞があったり、
多くの石仏がいらっしゃったりで、絶景&異世界感を堪能。

16時半過ぎには三河川合駅に戻って来られ、30分弱の待ち時間で順調に帰路へ。
確かにここはいい山ですな。どうもバリエーションルートを使えば山腹を周回でき、
完全なる往復登山は避けられるようだし、単独でもまた来たいと思いました。


いつも以上にテキトーに撮っていたのかいい写真があまり残らず、
一部同行者に提供いただいている写真コーナー。ありがとう、同行者〜。

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乳岩川に紅葉。             乳岩峡。夏なら川床に寝そべりたくなりそう。

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水がめっちゃキレイ!!

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鬼岩。デカ過ぎて全容収まらず。     鎖場。自分が登ってる〜。

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鉄ハシゴを前に。            ウヒョ!馬ノ背岩の左右は切れ落ちてます。

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見下ろして鳳来湖、右の大きな山が宇連山で中ほどのピークが鳳来寺山かな。

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山頂からの展望、遠くに…

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これ富士山かと思われ!!

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鉄ハシゴを登っていくと… 乳岩の通天門!!残念ながら中に見えるのは明神山ではなく。

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乳岩には多くの石仏が。何だかあっちの世界へのトリップ感あり。
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岩巣山と山星山と高根山 [旅行・登山]

連投は続きます、今度は前回登山から中3日、愛知県は瀬戸市、
岩屋堂周辺の紅葉と岩巣山登山が当初の目的だったのですが、
訳あってタイトルのようになりました〜。

まずは前回猿投山に行ったときの終点である赤津バス停から、
続きのような形で「東海自然歩道」に合流するのですが、いきなり問題が。

『東海自然歩道この先岩屋堂方面は通行止です』とのこと!!
『う回路案内図』を見ると、かなりの遠回りで、しかもクルマの多いだろう
県道を歩かされるというもの。まあ車道もたまにあるけれど、これはあんまりです。
「ダメなら引き返せばいいし、どうなっているのか見るだけ見てこよう」と思い、
本来の道を進んでいったら、知らないうちに通行止め地帯を通り過ぎてしまった…。
これ、フェンスやらで遮っているわけではなく、私有地になったから入るなってことか。
うーん、これは由々しき問題。次回以降ここは考えちゃうな…
知ったからには迂回しなければならないし。

気を取り直して…岩屋堂公園に到着。鳥原川沿いに岩屋堂、浄源寺と紅葉が見事。
観光客が多いのはしようがないです。売店のみたらしだんごに惹かれるも、我慢。

東海自然歩道は岩屋堂の横から山に入り登山モード。展望台で見晴らし広がり。
ここまでは紅葉観光の人たちもいたけれど、この先は山歩きの人しか行かない模様。

途中、通りすがりのおじさん2人連れに「岩巣山がわからなかった」と聞かれた。
こちらも初なので、ガイドブックの情報など答え、「気をつけます」と先に進む。

今回の最高標高になる元岩巣(499m)に到着。砂礫の隆起で展望あり。
ここでランチタイム。ちょっと肌寒い。この日は基本的に雲が多く、
晴れ間が見えていてもにわかに小雨がぱらついたりと、どうも上空不安定。

東海自然歩道にもなっている稜線を進む。思ったよりも下り始めたので、
おかしいと思い引き返すと、道標の近くの木に赤テープ。ここが岩巣山への入口か。
先ほどのおじさんたちの疑問に納得。道標に岩巣山の案内ないんだもん。

尾根を進むとありました、『岩巣山』の標識。でも倒れていた…
岩巣山頂上(481m)なのに、そんなぞんざいな扱いなのね。
ガイドブックには「展望はない」とあったけれど、少し奥に岩場があって、
そこから名古屋方面への展望が得られます。おやつというか食後のデザートに
お菓子を食べていたら、単独行のおじさんがやって来て、話しかけられた。
早速、「山頂がわかりにくい」と、“岩巣山あるある”話に花が咲く。

さて、元の道に戻って下りゆくのみ。舗装道路を横切り白岩の里へ。
上品野のバス停で本日の行程終了のはずだったのですが、時間はまだ14時前。
しかもバス2時間待ち。2時間歩いたら、行き先の瀬戸駅前まで行けちゃうでしょー。
なんかすごく晴れてきたし、迷いに迷って、戻って東海自然歩道を北上することに。

白岩にある東海自然歩道の道標を見ると、上半田ではバスがありそう。
そこから先は定光寺まで行けばJRの駅があるから夜遅くなっても間違いない。
しかし所要時間は4時間半とかあって、今の時間からだと到着は19時過ぎ。

ええい、行ってしまえー。ちょっと早めのペースで山道を歩き進む。
幸い、ここから先は登山とはいえないほどの平坦な道が多く、時間は短縮できそう。
上半田で舗装道路に出て、せとコミュニティバスのバス停があったけれど、
1時間以上待たなければならずバスはあきらめた。やっちゃえ、定光寺まで。

山の中に戻ると、人がいないのをいいことに大声で歌ったり。
歩いて歩いて、稚児橋、宮刈峠と道標にあったポイントをクリアしていき、
別に登るつもりはなかったのにルート上だからたどり着いてしまっただけの
山星山(327m)には16時半、高根山(253m)には17時前に着いたけれど、
もうかなり薄暗くなってしまった。しかしここまで来たら、昨年も歩いたし見知った道。
あとわずかというところで完全に夜の闇も、持っていた自転車用のライトを使いつつ、
17時半、定光寺に到着〜!!少し期待していた定光寺ライトアップは…なかった!!
その代わりというか、高台からは名古屋方面の街の夜景を見ることができました。

大体そうですが、登山道とかの道標の所要時間は余裕持たせ過ぎですね。
今回もそれを思い知らされました。が、余裕があったほうがいいです。ないと疲れます。
なんかすごい距離歩いたような気がするんだけど、この日も前々回と同じ8時間の行程か…
でもまあ達成感はあったし、名古屋に帰る運賃が安くなったのでよしとしましょう。


距離があったので多くなりましたといい訳の写真コーナー。

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自然歩道歩きには大問題、通行止めと迂回。 岩屋堂公園の紅葉。

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川沿いに紅葉。             鮮やかに紅葉。

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浄源寺山門と紅葉。           青空に紅葉映えて。

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浄源寺。

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山門に紅葉降り積もって。        大岩にほこらがある岩屋堂。

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岩屋堂の脇、水流にも紅葉映り。    山道を上がっていきます。

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展望台からいい眺め。

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見下ろせば岩屋堂周辺は色鮮やか。

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元岩巣からの名古屋方面の眺望。

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砂礫の元岩巣でしたー。         この奥、尾根を進むと岩巣山の山頂。

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標識は倒れていましたが岩巣山頂上。   奥の岩場から名古屋のビル群がよく見えます。

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元の道へと戻る途中、振り返って色づく山面。

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白岩の里。               寄り道、上品野の稲荷神社の紅葉。

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上半田を離れて、のどかな田園風景。

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落ち葉が敷き詰められた道をゆく。    山星山ではまだ明るかったが…

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もう日が暮れる、高根山。
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